マコ夫婦の北海道旅行(2)~津軽海峡編
津軽海峡の渡り方は以前にやったのですが、今年は少し事情が変わっていました。
東日本フェリーさんが撤退し、今は道南自動車フェリーという会社が引継ぎ、便数もかなり減ったようです。
特に、以前は半分くらいあった高速船は1日1往復だけになっています。
さらに大間~函館便は1日4便から2便に減り、14時台が最終便という不便さになってしまいました。
一番困ったのは、割引がなくなったことですねー。今は早く予約することで割引が受けられる以外になく、JAF割とか、往復割はもうありません。
今回の旅行、早く予約していれば8000円くらい安く上がったはずなのに…失敗!
まあ、こういうのはインターネットがあるんだから早く調べて上手に使いましょう。
でも、マコは船で北海道に行くのが好きなんですよ。
船っていろいろと不便なんですが、その不便さを感じると、北海道に着いたときに「あぁ~遠くへ来たなぁ~♪」って感じがするんですヨ。
長いこと北海道に住んでいたマコですら、北海道は日本の北の果てと感じますので、どうせ行くなら旅情をおもいきり味わいたいと思うものです。
だから、北海道旅行を思い出深いものにしたい方はゼヒ、不便を覚悟でフェリーで行きましょう!具体的にはこんな不便があります。
・フェリーターミナルが地図に載っていない(行き方がわからない)
・フェリーの時刻表が1枚にまとまってない
・発時刻の何分前までに行けばいいかわかんない
・お金の払い方がわからない
・ターミナルに着いたら何をしたらいいのかわからない
・同乗者はどうしたらいいのかわからない
・フェリーの中に売店とかがあるのかわからない
・フェリー独特のルール(車両甲板立入禁止など)がわからない
・車で乗船する場合どういう手続きをするのかわからない
・欠航になったらどうなるのか、どうしたらいいかわからない
…などなど、いちおうターミナルに60分前までに行ってカウンターの人に聞けば全部教えてくれますが、カウンターの人はこっちがどのくらい無知なのかが分からないので親切を期待しちゃいけません。
この不便を乗り越えて北海道に上陸するから、気持ちいいのヨ!
ちなみに、上の不便の答えは
・ターミナルの場所、時刻表、売店などの有無は道南自動車フェリーのHPで。ちなみにJR青森駅や函館駅には必ずフェリーターミナル行きのバスがありますが、大間フェリーターミナル行きのバスが存在するのかどうかはマコも知りません(笑)
・臨時便があることがあるので、予約ページで検索してみましょう。
・45分前までにという説明書きがありましたが、60分前に行った方がベターです。
・運賃の払い方は、振込み、引き落とし、現場で現金払いがありますが、インターネットで予約する場合は振込みか引き落しじゃないといけないようです。昔は予約番号だけ電話で聞いてターミナルでお金払ったりしてましたけど、今はないみたいです。予約とか関係なければその場で現金でいいですけどネ。
・ターミナルに着いたら飛行機の搭乗手続きと同じようなことをします。乗り遅れやキャンセルなどで乗船手続きをしなかった人の分は、キャンセル待ちの人を入れられますから60分前に着いた方がいいわけです。
・船が動き出したら車に戻れませんので必要なものはすべて持って出ます。枕や毛布があると便利です。けっこう二等客室は寒いことが多いです。
・車でのる場合は乗船手続きをするときに車検証を持ってカウンターに行きます。インターネットで予約して自動チェックゲートを通る場合は車検証を持ち出さなくてもいいようになりました。ゲートで車の長さが自動でわかるようです。ちなみに車で乗る時は自分で運転して船の車両甲板というところに入ります。夜に車で乗船するときはライトを消します。誘導員がまぶしいからだそうです。
・同乗者は一緒に車に乗っていてOKです。料金は運転手が車の乗船手続きをするときに同乗者の人数を一緒に申請して料金を一緒に払う仕組みです。人だけで乗るときは電車と同じようにキップを買ってのるだけです。やったことありませんが…w
・欠航になったら当然払った運賃は払い戻しがされますが、次の便が保障されることはまずありません。次の便に乗る場合はキャンセル待ち扱いになり、次の便をあらかじめ予約していた客の後の優先順位になります。
・高速船以外はコンセントが使用できますが、かなり急いで場所取りをしなければいけません。お座敷の一角に数個あるだけですから。
なお、高速船ナッチャンWorldが今年9月で終了となっていました。それって今年最後という意味なのか、未来永劫最後なのかわからなかったので、ターミナルの人に聞きましたところ、「今年の乗船率などによって次年度継続するかどうか検討する」のだそうです。
ますます不便になりそうな予感ですが、北海道に行くときは不便を楽しみましょう(笑)
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