首の関節ならし
マコの経験をもとに、ウソかもしれないこんなお話をひとつw
「首の関節を鳴らすのは肩こりに効くのかどうか…」
肩こりの人の多くでこんな疑問があると思うのヨ。
マコの経験に基づく自論では、「効くけど後が恐い」というところかな。
効くというメカニズムはおそらくこんな感じ。
まず、関節が鳴る理由から。関節には骨と骨の間にクッションのような役割をしている軟骨があり、骨の動きはこのクッションが吸収するんだけど、一定以上曲げるとクッションの限界を超えて骨と軟骨の間に隙間ができてしまい、この隙間が発生するときの音が「パキッ」と聞こえるらしいのわ。
首にあるウス状の骨(灰色)の間に椎間板(赤色)があり、首の動きは赤い部分が伸縮しているのよね。
スポンジというよりゴムみたいな感じなのかな?
で、曲げると広がる側のゴムがギューッと伸びて、最終的には隙間ができてしまうという。
どうもこの隙間は関節の中にある血液に含まれる二酸化炭素らしい。
血液に溶けていた二酸化炭素が気体となって出てくるということは…
2H(+) + CO3(2-) → H2O + CO2
血液中の水素イオンが減るので酸性度が下がる。水素イオンは疲労原因物質なので、二酸化炭素が気体として出た瞬間に疲労が回復したように感じるという仕組みなのダ!!(たぶん)
つまり、首の関節を鳴らすのがクセになるのは、まさに肩の疲労原因物質を減らす効果があるので効くのだと思うのわ。
ただ、二酸化炭素は小一時間するとまた血液中に溶け込んでしまうので元に戻ってしまうんだけどネw
でもなんとなく、首の関節の隙間が広がって血管も広がって血流がよくなり、その後も回復の効果が持続していそうな気がするのよね~(思い込みw)
ところが!
ここで注意が必要なのわ。
マコが整形外科で聞いた恐ろしい話。
椎間板のスポンジ状の物体はつぶれると一生元に戻らないらしい{{{(゜Д゜)}}}
誰でも一生の間に少しずつつぶれてしまうらしいんだけど、レスリングなどの激しいスポーツをすると若い間につぶれが進行してしまうという。
実はマコの首の鳴らし方もよくなかったのダ!ヽ(;´д`)ノ
当然左側が広がり、
右側がつぶれるように変形するわけね。
こんなふうに。すると、つぶれた軟骨が骨の隙間からはみ出し、横を通っている神経を圧迫して神経障害になってしまうということなのダ。
マコは結局、この圧迫が原因で肩こりが激しくなったうえに、握力が著しく低下するという障害が発生(これはのちに回復)。
だから首の関節を鳴らすときは、図の例の場合だと、首を右側に倒すのではなく、アゴを左上に引き上げるようにすればヨイということになる。
こうすれば、上のようなつぶれは生じないハズ。
右側がつぶれないように左側を引き上げるイメージで曲げれば悪いようにはならないと思うのヨ。
いちおう、これを守っている今は昔のような症状は出ていない。
なんでこんなクドクドした話を図まで入れて日記にしたのかというと、マコが首をならすとウチノヒトがケゲンそうな目で見るので、言葉で説明するんだけどいつも「ま~たわけのわからん説明が始まった~」と軽くあしらわれるので、しっかり説明を書いた、というわけなのダ。
首鳴らし中毒をやめられない人で、止めろといわれて困ってる人は、この屁理屈をマネしてみよう(笑)
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