2018年8月19日 (日)

Windows7の起動時に青画面にカーソルだけになる不具合解消事例

今日、マコのPCに急にこのような不具合が発生しました。

Cursor(症状の事例)

起動後、画面に「ようこそ」が表示され、青い画面に切り替わったところでカーソルがポツンと表示された状態で進まなくなりました。(左のイメージ画像のとおり)

さらに詳しく説明しますと…

①カーソルは動くけどタスクバーもアイコンもないため何もできない

②CTRL+ALT+DELも効かない

③右クリックも効かない

④数分待つとまれにタスクバーやアイコンが表示されて正常化することがある

⑤電源長押しで再起動するとSAFEモードで起動はできるが、さらに再起動しても症状が再発する

…という感じでした。まれに再起動が成功する不安定さが不気味でしたが、これを幸いにデータはバックアップを取り、いざという時のリカバリに備えることができました。

症状の事例をググってみても、アドバイスする人の多くは相変わらず「リカバリしろ」ばかり。そんなアドバイスしかできないならしなくていいと思わないのかな?

さて、マコの場合、リカバリすることなく症状は回復したのですが、原因として疑われる原因が2つあるため、どっちが本当の原因なのかわかりませんでした。とりあえずやったことを紹介します。ただ、今回の場合、まれに正常な操作が可能になる瞬間があったためにできたことであり、全く操作不能な場合は参考にならないのでご容赦ください。

(解消事例)

①まず1つに、Cドライブのプロパティで「ディスクのクリーンアップ」をして十数ギガもあったゴミをきれいにしました。

②次に、接続していたNASサーバがエラーを起こしていたのでNASを再起動してからPCを再起動しました。

①②のどっちが効いたか、あるいはまったく関係ないかもわかりませんが、①と②両方を行って何度か再起動したところ、ウインドウズのアップデートが始まりました。ただし、100%になってもカーソルがクルクル回りっぱなしで再起動が始まらなかったので、電源を切っちゃダメっていう警告を無視して電源長押しで強制終了したところ、案の定アップデートに失敗し、次の再起動の時に「元に戻します」というメッセージが出て10分くらいしたら「クリーンアップしています」に変わり、さらに10分後、正常起動しました。

解消後に振り返ってみると、この症状が起きる前にNASサーバーのエラーが原因でネットが遮断状態にあった時間があり、おそらくあのブルーバック現象は、その時のウインドウズアップデート用ダウンロードが強制的に中断し、PCがiexplorer.exe起動前に復旧しようとしてカリカリと無駄に時間を浪費していたんじゃないかな…って思います。タスクバーやアイコンが出ないってことは、エクスプローラが起動してないってことですから。

そうすると、何回も再起動したことでダウンロードが不完全に完了してアップデートが始まりつつも失敗し、最初に戻ったことで「システムの復元」と同じような結果になったのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月28日 (日)

Windows7の起動時に重くなる不具合解消事例

パソコンの動きが遅い(重い)現象はいろいろ原因があり、GOOGLEで検索してもいろいろでてきます。質問箱関係のところに相談する人もけっこういますが、たいがい「条件をきちんと書かないとアドバイスできない」とか「リカバリするのが早道です」などという回答が必ずついてくる印象です。

マコも質問はしなかったけど、同様の質問を書いた人の葛藤はよくわかります。代弁するとこういうことでしょうね。

→条件をきちんと書け

(`Д´#)「原因がわからないからここまでしか書けないんだろうに…。核心をつくような条件が書けるなら解決策はとっくに出てるわ!」

→リカバリした方が早い

(`Д´#)「病気を治したがってる人に、早く死んだ方が早い…っていうようなものよ。それをすれば治るのは当然知ってるけど、それができないから困ってるんじゃないの!」

内心で不満を持ちつつも、相談に返信書いてくれた人にお礼を述べなきゃいけないやるせなさ…。マコも参考にさせていただきましたがご愁傷様です。

さて、たまたまマコが症状を改善できた事例があるのでご紹介しますが、こういう質問者さんが求めている回答ってこんな感じなんじゃないかな。症状もいろいろあるから、自分のPCと合致している人は試してみるといいかも(自己責任でね)。

(解消事例)

ClipCドライブのプロパティからツール→エラーチェック→不良セクタをスキャンし回復する、を選んで実行してみましょう。やってみた感じではファイルやアプリが消えたり動かなくなったりしていませんし、システムの復元みたいに元に戻せなくなるようなケースはなさそうです。

(症状の事例)

マコのPCで発生した不具合の状態はこんな感じです。

(1)WIndows7を起動する時に異常に待たされます(砂時計のまま)。

(2)画面のアイコンがただの紙のマークのままで正常になるまで数分かかります。

(3)アイコンをダブルクリックしても開くまでに時間がかかり、しつこくダブルクリックするとあとでまとめてゴッソリ開きます。

(4)CTRL+ALT+DELを押してもタスクマネージャーが開きません。しつこく押すとあとでまとめてゴッソリ開きます。

(5)タスクマネージャーが開き、遅さを感じている時点でもリソースメーターには何も動いていない(System Idle Processが99%)表示になっています。CPU時間にもそんなに時間を割いた履歴はありません。

(6)待たされている間に少しずつ待たされている動作が進みますが、動作はすべて中途半端で、たとえばフォルダを開いてもウインドウだけ開いて中身が真っ白のままがしばらく続き、閉じるを押しても「応答なし」の文字が出ます。

(7)開いているウインドウのタスクバー(青い部分)をクリックしてもすぐには反応しません。数十秒遅れて反応します。

(8)IEなどの場合、メニューを開いてもなかなかメニューが出てこない、出てきてもクリックしても反応がありません。

(9)アプリなどの場合、保存しようとしている時にもまれに起こり、アプリが白みががった画面になって「応答なし」の状態になってしまいます。(まれにあきらめずに数十分待つと保存可能になることがあります)

(10)質問箱で回答者が詳細に書けとよく指摘していますが、この状態に陥る時のメモリ領域の広さやリソースの空きは関係ありません。買った時から遅かったわけじゃなく、「起動時」に起こるのですから。

(11)ウイルスの影響でもなさそうです。ウイルスチェックもデフラグも済の状態で発症します。逆にウイルス対策ソフトやWindowsUPDATEを一時停止しても症状に変化ありませんでした。

(12)30分くらいすると、あるいは再起動して運が良ければ比較的早く正常に動作します。

(13)ファイル検索の「msconfig」で使用するサービスを絞っても変化ありませんでした。また、Cドライブなどのプロパティにある「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」や「プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックも外して試したけどだめでした。

(14)ハードディスクのアクセスランプは正常なアクセス時の点灯と同じで、ハードディスクの故障ではなさそうです。

(症状の原因の推察)

リソースメーターに原因が表示されないということは、ウイルスや何かのアプリが邪魔している可能性は低いと思いました(上記5,11,13からも想像できます)。アイコンの表示やタスクマネージャの起動が遅いところから考えるとウインドウズの基本的な部分がおかしいということでしょう。

また、質問箱の回答の中に、何らかの処理をしている最中なので待てばいずれ治る(邪魔してはいけない)というものもありましたが、症状を実感した者としてはそんなレベルではありません。

症状は良い時と悪い時があり、ソフト的な変動があるので物理的なハードディスクの故障ではないようでした。ただ、ディスク内の「不良セクタ」の可能性はあるかな…という疑問は残っていました。

そこで不良セクタの有無をチェックしようということにしました。詳しい仕組みはわかりませんが、イメージとしてはディスク面に傷がついて、ある記憶領域だけ使用不能になった機械に、その部分は一切使用せず触るなよ!と教え込ませるようなものかな、というような理解をしています。

あるいは、システムプログラム内で「リンク切れ」や、ファイルの欠損を起こしているのかもしれない、というのも想像されました。そこで不良セクタのスキャンと同時に「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」にもチェック入れます。

早速「開始」を押しますが、Cドライブは今まさに動いているシステムの中身ですからパソコンとしても準備がいるようで、再起動時に検査を行うようなメッセージが出てきます。

再起動すると真っ黒な画面に白文字の英語で、まるでセーフモードやブルーバックの起動時みたいな画面になりました。特に何も入力するようなことはなく、黙って見ていればどんどん進みます。よくよく見ていると「Windows replaced bad clusters in **** of name ****」というようなメッセージが混ざっており、「ウインドウズが****に****というファイルの不具合を修復した」という意味っぽいので、なんかうまくいってるような感じでした。

2時間くらいするとチェックが終わり、自動的に再起動しました。ビックリするほどサクサク動くようになりました!まだやってみて1日目なので再び症状が出る可能性もありますが、少なくとも複数考えられる原因のひとつを潰せたようです。

正確な理由はわかりませんが、メッセージの意味からすると、起動に必要なシステムファイルに何らかの原因で欠損が発生して毎回起動時にそこでシステムが一時停止し、ウィンドウズが時間切れと判定するまでずっとエラー回復処理を毎回やってた…というところでしょうか。ファイルの欠損って、電気ショックとか、強制電源OFFとか、物理的な衝撃とか、そういうことで起こりそうなイメージですが、今回のチェックで6個も出てきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月28日 (木)

メールの送信だけが突然できなくなる不具合の解消事例

今日、ウチノヒトのパソコンで、突然メール送信ができなくなる不具合が発生しました。症状の詳細を説明しますと、

・今まで使えたメールアカウントが何もしていないのに突然エラーが出るようになった
・受信はできるのに送信だけできなくなった
・できない送信は相手によらず全て
・同じルーターを使っている同じ家庭内の別のPC(アカウントも別)には症状がない
・プロバイダは@nifty。OSはWindows8.1、メールソフトはOutlook

で、こんなエラー画面が出ます。

Error1「テストアカウント設定」
テスト処理中にいくつかのエラーが発生しました。詳細についてはエラーの一覧を参照してください。推奨する解決方法を行っても問題が解決しない場合は、お使いのインターネットサービスプロバイダに連絡してください。

●テスト電子メールメッセージの送信:送信(SMTP)メールサーバーに接続できません。このメッセージを引き続き受信する場合は、サーバー管理者かインターネットサービスプロバイダ(ISP)に問い合わせてください。

突然そんなこと言われても困ります…なんのこっちゃわかりません。

ウチノヒトは子供のころからパソコンに慣れてて、素人とはいえ30年以上の経験があっても、それでも解決するのにかなり難儀しました。

パソコンの不具合っていろんな原因があるから、同じ症状の人がみんな同じ原因とは限りませんが、もしかしたら同じ原因で困ってる人の役に立つかもしれないので書き留めておきましょう。

Error2なお、この症状は家庭内の2台のPCで数カ月の時間差をつけて同じ症状が起こっていたことがわかり、エラーメッセージにあるようにプロバイダ(ウチでいえば@nifty)に原因があったことが判明しました。

左の画面はアウトルックのアカウント設定の画面ですが、「ファイル」→「情報」→「アカウント設定」→「電子メール」→表示されたアドレスのうちエラーが出たものを選択→「変更(A)」→「詳細設定」→さらに「詳細設定」…で出てきます。

この中で「送信サーバー(SMTP)(O)」のところの数字「25」を「587」に変更してOKとしたところ送信できるようになりました。

なぜ587なんて数字がわかったかというと、@niftyの会員サポートのページのメール設定の項目に書いてありました。解決したあとでエラーメッセージを見ると、なるほどそういうことかとわかりましたが、解決する前の状態では理解できませんでした。

サポートページにも「25」を「587」にしなさいと書いてあったわけじゃなく、最初からアカウント設定をやり直したら直っただけで、結局違っていたのはここだったということです。

急に症状が出たってことは、本当にサーバーの側で勝手にサーバーのポート番号を変えられたってこと?

これって、マンションのセキュリティロックに例えると、ある日予告なく大家が勝手に暗証番号を変えて、大家の家の掲示板に新しい番号を貼ってあるから自分の部屋に入りたければ見に来い…っていうのと同じことですよね。

さてはPCトラブルを起こさせてサポートサービス(有料)に駆け込ませようという悪どい商売か!?

解決方法を公開して妨害してやる!w

誰かの役に立てばいいですけど…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 5日 (水)

不具合解消事例~ワードアートの回転ができない

MS-WORDで「ワードアート」という機能があります。

文字に飾りをつけたり回転させたり縁取りしたりできるのでマコも地図をデザインしたりするのに使っています。

ところが最近、新規作成で作った文書の中で、ワードアートを「回転させる」方法がわからなくなってしまいました。

今までは古い文書の中にあるワードアートに回転ハンドルというツマミがあり、これをコピーして使いまわしていたので困ることはありませんでしたが、新規で文書を作ってワードアートを挿入すると回転ハンドルが出ないのです。

グーグル検索だとマイクロソフトオフィスのサイトがHITしますが、「オブジェクトの上部の回転ハンドルをクリック…」と書いてあります。

だから、それはわかってます。

ヽ(#`Д´)ノ「その回転ハンドルが出てこないから悩んでるのに~!」

いろいろ悩んで、やっと回転ハンドルを出す方法がわかりましたので、同じ困難に当たった人の参考になるように書き留めておきます。

Word_artワードアートにカーソルを当てて「右クリック」→「ワードアートの書式設定」→「レイアウト」

ここで「行内」になっていると左図の「A」のように回転できない点線四角になってしまいます。

「行内」以外の「四角」「外周」「背面」「前面」のいずれかを選ぶと左図の「B」のように回転ハンドルが出て来ました。

ちなみに、役に立たなかったマイクロソフトのヘルプで「この記事は役に立ちましたか?」に対しては、しっかりと「いいえ」と返しておきました。

(*`▽´)ゞ<当然よ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月29日 (月)

Googleマップの「マイマップ」は使えるの?

マコ夫婦は今、グーグルマップを使って全国のホテルの位置にピンを立てる作業をしていましたが、つい先日、グーグルマップで「マイマップにアップグレードしませんか?」という画面が出て来て、つい押してしまいました。

詐欺とかではないんですが、説明では詳しく書かれていないためにいろいろ不具合が発生し、北海道から北関東以北まで2000ポイント以上進んでいたマップのピン立て作業が白紙に戻ってしまいました。

新たに制限が出てくるのでやるなら慎重にやったほうがいいということで、ここまでわかったことを書き留めておきます。(以下アップグレード前と後の仕様を「旧マップ」「新マップ」と呼びます)

いちおう公式な制限事項が載ってるページがありました。 https://support.google.com/mapsengine/answer/1272933?hl=ja

(1)旧マップから新マップへデータの引き継ぎはできる?

できない場合があります。
また、アップグレードした瞬間ではちゃんと旧データは引き継がれていますが、その後、旧マップと同じ要領で編集ができなくなります。具体的にマコ夫婦の現状で起こった問題としては、旧マップには2000個以上のピンがあったのですが、アップグレードすると「1レイヤーあたり200個まで」という制限にひっかかり、それ以上ピンを加えることができなくなりました。
また、グーグルマップにはKMLという形式のファイルでデータを書き出す機能があるので、念のため旧マップからKMLファイルを書き出していたのですが(エクスポートといいます)、この機能は500個までしか書き出してくれないことがわかり、500個を超える部分が消えてしまいました。しかも、旧マップからエクスポートしたデータを新マップに読み取らせる(インポートといいます)することもできませんでした(意味ないじゃん!)。

(2)データの引き継ぎはどうやってやればいい?

アップグレード時に自動で引き継がれる状態では使えないので全消ししてから、というケースを前提で。
200個以下の場合は何もしなくてもそのまま引き継がれるようですが、200個~500個の場合はマイマップというボタンを押した後に編集用サイドメニュー出ているKMLと言うリンクを押してデータを書き出し、新マップでこのファイルを読み取らせればいいようです。
ただ、(1)のような症状が出たので失敗することがあるようです。500個を超える場合で、元となるデータがCSV形式で保管されていない場合は、新マップへの移行はやめたほうがいいです。元となるデータとは、ピンの位置情報(経緯度)と名前、説明文です。

(3)200個を超えるなら新マップは使えない?

使えます。旧マップでも200個を超えると「マイプレイスの編集画面では」ページ番号が出て来て、各ページに200個までしか表示されないようになっていましたが、新マップではこの「ページ」を「レイヤー」と呼び、各レイヤーに200個という制限があるようです。つまり旧マップと一緒です。
違う点は、旧マップでは登録した順番に最後のページにピンが追加されていきましたが、新マップではどのページにピンを追加するのかを選べるということみたいです(200個の制限以内で)。
マコの場合もこれは助かる機能で、旧マップだと北海道から北関東までピンを立てると2000個を超えるので10ページ以上になるのですが、その段階で北海道に新たにピンを立てると11ページ目の茨城県あたりに入ってしまい、北海道のデータの最後に追加しようと思ったら11ページから1ページまで1ページずつドラッグアンドドロップして持って行く必要がありました。最初からレイヤーを都道府県で分けておくということができるようになったわけです。
ちなみに「レイヤー」は編集者用の機能であり、閲覧者はレイヤーが分かれていることを意識する必要はありません。レイヤーとは「層」という意味で、イメージ的には「セル画」みたいなものですね。編集する人はセル画1枚ずつ別々に絵を描きますが、見る人はそれを重ねたものを見るわけですから、どのデータがどのレイヤーに分けているのかなど意識する必要がないというわけです。

(28/11/8追記)

いつの間にか制限事項が変わっていました。1レイヤーに200個だった制限が2000個にアップしましたが、レイヤー数が10枚に制限されたようです。ちなみに、CSVファイルをどんどん更新していく人は1レイヤー空けておいた方がいいようですね。アップロード済のCSVファイル更新するには、新しいCSVファイルをアップして古い方を消すしかないようです。←上書きする方法知ってる人おしえて~…

(4)新マップにすると不便なことってある?

大いにあります。
上記の個数制限のほかに次のような作業が必要な人にはお勧めしません。

①リンクアドレスを書き出す機能がなくなりました

以前は他のサイトに同じ地図を開けるように鎖のマーク(リンクアドレスの表示機能)がありましたが、これができなくなりました。今のところ(6)で紹介するような裏テクで対応するしか思いつきません。

②ピンのデザインを自分でできる機能が有料になりました

以前はピン(アイコン)を自分でデザインしてマップ上に表示することができましたが、アップグレードすると「マイマップ+(プラス)」というサービスを使わないとできなくなり、これは有料です。 My_icon自作のアイコンを表示する方法がありました。図のように載せたいアイコンをどこかのWEB上に置き、「他のアイコン」というボタンを押して進んでいき、アイコンのWEBアドレスを入れると自作のアイコンが選択可能になりました。

③住所検索の入力バーに不具合があります

たいてい、「東京都千代田区…」と入力する場合、「とうきょうと」→変換→「東京都」→ENTERで決定→「ちよだく」→変換…というふうに入力しますが、グーグルマップのマイマップ編集画面にある住所検索バーは「ENTERで決定」をすると次の入力を待たずに検索を開始してしまうようです。つまり、東京都千代田区を検索しようとしても、東京都と入れた段階で都庁が検索されてしまうため、「ENTERで決定」をせずに変換後いきなり「ちよだく」というふうに続きを入力しないといけません。変換時にクセのある人は非常にストレスを感じるでしょうね。

④右クリックで「この場所について」ができない

データの引き継ぎの際にCSVファイル(経緯度情報)がないといけないので、旧マップの感覚だと右クリックして「この場所について」を選ぶと座標が表示されましたが、この機能もなくなりました(ログインしてマイマップ編集画面中ではできない)。データ移行上必要な情報なのに、新マップでは経緯度情報を簡単に得ることができなくなっています。マイマップからログアウトすればできるのですが、ログインしながらやる作業なのに!
なので、今マコのオススメ方法は、ウインドウを2つ開き、片方はグーグルマップにログインしながら、片方はYAHOOマップを開き、YAHOOマップの「この地点の情報を見る」を使って経緯度情報を得ています(座標はちゃんと一致します)。

⑤極度に重い

旧データを引き継いだばかりの状態を例にとると、あまりに重く、地図のドラッグすらまともにできなくなりました。おそらく、引き継いだばかりの状態が1レイヤー200個というような制限を超えていたり、有料サービスのピンデザインが含まれていたりするせいだと思われます。レイヤーをきちんと分けると軽くなるのかは、これから試験してみます。

⑥縮尺の拡大縮小が1段階ずつ

縮尺を変える場合、スケールみたいなものをドラッグして一気に拡大縮小したりしますが、新マップの編集画面ではスケールっぽいものがなく、「+」「-」で一段階ずつモタモタ拡大縮小しなきゃいけません。

(5)新マップになって便利なことってある?

少しあります。(3)で説明したレイヤーというデータの管理方法が合う人にはお勧めです。

①KMLやCSVのファイルをレイヤー単位で読み取ることができる

たとえばマコの場合、北海道のホテル情報、青森県のホテル情報…というように都道府県ごとにファイルが管理されていれば、ファイルのほうを更新して一気に新マップに読み取らせる、ということができるので、画面上でチョコチョコした作業をしなくてもよくなります。

②説明文が項目分けできる

旧マップでは、フキダシの中の1つのテキストボックスにあらゆる情報をまとめて書きましたが、新マップでは例えば「営業時間」とか「料金」とか任意の項目を作ってフキダシの中に項目別に表示させることができるようになっています。これをやる時はあらかじめそういう項目のデータが入ったCSVファイルを読み取らせておく必要があります。

③ピンの色分けや絵柄がデータの内容で変えられる

例えば「お気に入り度」みたいな項目を作っておいて、90以上なら赤、50~89なら黄色…というような設定ができるようになりました。データの大小で色分けをしたり、「ピンの絵柄」という項目を作って、1ならハート、2なら丸…というような設定も可能です。

(6)新マップへのリンクを手動で生成する方法

これがサンプルです。
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zN1GDVQB4kI0.k4qMPwpoWAhg&ll=42.788782,142.394732&z=12
「mid=」から「&」までの間が各自が作成したマイマップのアドレスです。「&」の後の「ll=」(エルエルイコール)が経緯度情報で、リンクした時に最初に開く中心点を意味します。最後の「&z=」は地図の縮尺です(1=全世界、20=一番細かい)。

(7)そのほか

①機種によって不具合が出る

新マップは見るブラウザによってサポートしていませんと表示される場合があるようです。WindowsXPの一部の機種で「You are running an unsupported browser, some features may not work. 詳細」と表示され、縮尺を変更するバーやボタンが表示されない不具合がありました。

②読み取らせるCSVファイルに決まりはある?

「名前」「経度」「緯度」をあらわす3列が含まれていることが必須条件で、それ以外の項目は自由に増やせます。列の並び順も自由です。ただし、タイトル行のうち、緯度→「lat」、経度→「lon」という名前にしないとエラーが出て位置情報と認識してくれないようです。新マップにCVSファイルを読み取らせる時、名前はどの列ですか?経緯度はどの列ですか?みたいに聞いてくるので、その時に選択してやれば自動でピンが地図上に出て来ます。それ以外の列のデータは地図上に現れたピンをクリックするとフキダシの中に項目分けして表示されます。

③一度新マップにアップさせると旧マップに戻せる?

戻せないようです…。しかも、一度アップさせると自分のログイン名で新たにマイマップを作ったら新マップとして作成されてしまい、もう旧マップでの編集は二度とできなくなります。一度アップさせた後、一時的に旧マップの機能を使いたい場合はログアウトしないといけないようです(マイマップの編集はできません)。
おそらく、グーグル社の作戦で、一部の機能を有料に設定し、何も知らないユーザーにアップグレードさせ、「今までどおり使いたかったら有料サービスをご利用ください」と持っていくということなのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月20日 (日)

今、WindowsXPのパソコンを買いました

2014年4月9日でWindowsXPのサポートが切れたそうです。

Windowsxp なのに先月、マコ夫婦は新しいWindowsXPのパソコンを買いました。

消費税があがるから駆け込みで(笑)

何に使うのかといいますと、カラオケボックスで採点結果を集計したり持ち歌を記録したりするためにこれまでずっと使っていたパソコンがありまして、これがなんとWindows98

つい先月まで現役で動いていたんですよ。

ところが最近、液晶画面が縦縞に覆われたり、マウスパットが効かなくなったりと不具合がボロボロ出始めまして、CPUやメモリは大丈夫なのでだましだまし使っていたものの、 いつとどめが来るかわからないし、消費税も上がるし、このさい新しいのを買おうとなったわけです。

これを選ぶまではヨドバシカメラとかに行って最新の小型PCを見ていたんですが、最近のはWindows8で、しかもタブレット式。

タブレットって1ドット単位の細かい動作に向いてないので嫌いなんです。

しかも普段の用途がマイクロソフトのEXCELを使用するため、新しい機種だと別途1万円くらいかかるというじゃないですか!

こういった条件をすべて満たすのは、最新機種ではなく古いXPの小型PCだったんです。

でも問題はウイルス対策。

エクセルの認証のために一瞬だけネットに繋ぎましたが、それ以来完全にネットから遮断しています。

あとUSBメモリでウイルスが侵入するというルートもあるため、データの出し入れはフロッピーディスクを使います。

出し入れするエクセルファイルが約1MBあるのでフロッピーにちょうど納まり、しかも余計なウイルスがくっついてこようとしても容量が足りなくて入りません(笑)

しかも外付けのフロッピーディスクドライブはディスクが挿入されていない状態でUSBに差し込めばプラグ&プレイという動作が起きないため、勝手にウイルスが入ってくるというUSB特有の問題はありません。

棚に眠っていたフロッピードライブがまさか今時現役復活しようとは…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月24日 (月)

不具合解消事例~「対話型サービスの検出」

今日、こんなメッセージがいきなり表示されました。

「対話型サービスの検出
このコンピュータ上で実行されているプログラムが、メッセージの表示を試行しています
プログラムがタスクを完了するには、ユーザーの情報またはユーザーのアクセス許可が必要になることがあります。
→メッセージの表示
→後で確認します」

一瞬、ウイルスかと思い、グーグルで検索してみたところ、どうもそういうわけではないようです。

Yahoo知恵袋とかに同じような症状が発生した例があったので読んでみると、特に何か特別なことをしたわけでもないようです。

それに対する回答も難しくてわけわかりません。

メッセージの意味なんてどうでもいいんです。

知識を披露したいんだろうけど、要するにどうしらいいのかだけ知りたいんですけど~。

とりあえず、マコが解消した方法を書き留めておきます。

アンチウイルスソフトのアップデートが失敗していたのが原因のようでしたので、手動でアップデートをしてPCを再起動したら治りました。

すべてのケースで症状が治るかどうかはわかりませんが、原因がそういうことだとイメージできるとちょっと安心できるでしょ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年11月 9日 (土)

YAHOO地図印刷で全画面表示ができない不具合の解消事例

マコ夫婦はよく街を歩く時にYAHOO地図を印刷して持っていきます。

当然、周囲の位置関係を知りたいので印刷範囲は大きい方が助かります。

ところがある日、印刷しようと思ったら印刷画面に「全画面表示」のチェックマークをつけるところがないことに気付きました。

「あらっ?仕様が変わったのかな?」と思い、「YAHOO地図 全画面表示ができない」というキーワードでググってみましたが、実際に出てくるのは「全画面表示にチェックを入れてるのに印刷ができない」という意味の不具合事例ばかりでした。

そうじゃなくてぇ~チェックを入れるところ自体がないんですけど~…とボヤきながらも解決できず、やむなく範囲の狭い地図を印刷して持ち歩く不便をしておりました。

ところが先日、原因がわかりました。

Yahoo_map_print
YAHOO地図を開いた時、「検索」をして出てきた画面は印刷するときに全画面表示ができないんですね。たぶん検索結果を表示させるためなんでしょう。

逆に、開いた時に検索を使わずに、画面をズームしながら目的地に近付いていく方法だと全画面表示のチェックが付けられる画面になります。

おそらく昔からそうだったんでしょうね。だからググっても何も出てこないんだと思います。

なぜマコは仕様が変わったと勘違いしたかと言うと、昔のYAHOO地図は、例えば検索で「札幌市」と検索すると札幌市全域が赤い半透明で塗られてしまって、拡大しても全面真っ赤で邪魔だったんで、検索を避けてたんです。

ところが、最近は範囲塗りがなくなったことから(←こっちは仕様変更でしょう。きっと。)素直に検索で目的地にズームする方法に変えたことが原因でした。

余談ですが、今のYAHOO地図の検索もやっぱり気に入らないところがあります。

Yahoo_map_landmark例えば「さっぽろえき」で検索すると札幌駅周辺に赤いピンがゾロゾロ立ってまわりの表示を隠します。

このピンは「目印の表示」を「表示を隠す」にしても消えないんで、やっぱり邪魔なんです。

だから札幌の街の地図を印刷するときは「小樽市」などの隣り街を検索して画面を移動させるという面倒なことをやってます。

また、検索文字を入れるバーの右にある「×」を押しても赤いピンは消えますが、代わりに青いピンが出てきます。

最初から「表示を隠す」と設定していても出てきてしまい、再度設定画面を開いて既にチェックのついている「表示を隠す」のマークを再クリックしないと消えません。

…こっちは不具合だよねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月 4日 (金)

ページが開きかけて止まる不具合の解消事例

Freezeけさ、道路交通情報センターのホームページを開いたら、こんな画面のままフリーズする症状が出ました。

「ページが表示されました」と出ていますが、実際出ていませんね。

「更新する」が2つ出て、押してもクリックされた反応はあるものの動作がありません。

ただ、フリーズと言っても「戻る」「閉じる」などのボタン操作は受付けますので、故障とかバグの可能性は低いと思いました。

いろいろ調べてようやく改善方法を見つけましたので、同様の症状に悩んだ方の助けになるようにご紹介しておきます。

情報センターのヘルプではJavaScriptを有効にしてくださいと書いてありますが、この症状はジャバスクリプトは関係ありませんでした。

「互換表示」という設定が原因で、以前ご紹介した、第一興商のカラオケコンテンツ(DAM★とも)が「ただいま処理中です。このままお待ちください」のまま止まってしまう症状と同じ不具合でした。

IEのメニューの「ツール」→「互換表示設定」→「このWEBサイトの追加(jartic.or.jp)」とすると不具合が解消しました。

画面表示が途中で止まってしまうのに、画面の下のステータスバーに「ページが表示されました」と出るような不具合の場合には、この方法が効くケースが多いような気がします。

(注)WindowsXP.sp3~InternetExplorer8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月10日 (火)

iPhoneのメッセージに怪しいメールが!

今日、マコのiPhoneのメッセージ(メールボックスではなく、いわゆるアイフォン用のショートメール)に変なメールが届きました。

アプリを紹介するメールのような形式なのですが、その本文は絵文字だらけでいかにも怪しく、紹介していたアプリは「バッテリーを節約できるアプリ」だということです。

そこで以前、アドレス帳の中身を抜き取る悪質なアプリについてニュースで報道されていたのを思い出しました。

送信元は「cxjdle@168.com」とかいうアドレスで、すぐにネットで検索してみましたが、HITはゼロ件。普通の迷惑メールは同じ発信元からたくさん出されるために、受け取った人がtwitterなどで公表する人が多いので、たくさんHITするはずなのです。

検索した結果、送信元は「daguanjia_0057@126.com」だったという証言もあったので、どうやらこのアドレスはランダムに偽装される仕組みになっているようです。形式としては「abcdefg@123.com」のような形で次々に重複しないアドレスを生成するんでしょう。

これでは検索エンジンでは迷惑メールかどうかすぐにはわかりませんね…

ところが、メール本文にある誘導先のリンクに共通点がありました。

ttp://j.opentj.com/b

このアドレスは共通のようで、末尾が「b」なら無料音楽DL、「c」ならバッテリー節約のアプリ(を装ったウイルスの疑いのあるアプリ)のダウンロードサイトに誘導されます。

このメールの落とし穴はもう一つありまして、メールが着信した際、アイフォンの設定で「開封証明を送信」という設定をONにしてあると、自動的に自分のアドレスが返信され、アドレスが生きていることを知られてしまいます。

おそらく、その設定をONにしてある人はその後も迷惑メールが次々に来ることになるはずです。

また、設定をOFFにしてあっても、「後で通知する」「許可する」の2択しかなく、「拒否する」という選択ができません。

2択をどちらか選ばないとメッセージアプリが使えないことから、「後で通知する」を選ばざるを得ませんが、そのあとすぐにメッセージを削除すれば通知はされない、だろうと思いますが…本当かどうか確証はありません。

ソフトバンクにもこんなセキュリティホールがあったんですね。

(2013/12/18追記)

久しぶりに2013/12/12にまた別のメールが来ました。発信アドレスは「ifhynda@xjglmf.com」ですが、やはり検索にひっかかりませんね。

今度は絵文字とか全く入ってません。誘導するためのリンク先は「http://www.oybn.net/001eoUYmf0」でした。これも検索にかかりませんね。怪しいです。

例によって開くと相手方に受信確認を勝手に発信される可能性があるので「機内モード」にして開封したところ、何か送受信を行おうとしたアクションが返ってきました。でもここは設定変更せず続けることで返信せず中身を確認しました。

やっぱり開くだけで何かしらの情報が流れてしまうおそれがあるんですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧