コメントをいただけたことで急遽今日の日記も昨日の続きに変更ちまちた(ていうか、今日書くことないしw)
実はマコは全然この事件の情報を集めたわけじゃなく、昨日の新聞と当時のニュースの記憶だけで書いてるのでちょっと無責任な発言もあると思うのでご容赦を…(^人^)あくまで日記だからw
マコがこの事件と昨日の判決で言いたかったことは、まさに「冤罪の可能性もありますよ」っていうことに違いはないんだけど、マコの場合ちょっと観点が遅れているのね(笑)
モトケンさんからいただいたトラックバックをたどって、ちらほら見たところによると、今回の批判合戦は大雑把に言うと法手続き上の不備の指摘のしあい、というように見えるのわ。マコが昨日言った「守被告が実行行為をした」証明の話が不十分じゃないの?という話もなぜそうなのか理由はわかったのわ。法手続き上もうしょうがないのね。さらに昨日のマコの記載中(1)~(4)のほかに「(5)本人が自供した」コレも大事なのね。(゜-゜)ウンウン
ただ、ね!冤罪説を唱える人の心理としては「有罪説の人は守さんが犯人でない可能性にあえて目をつぶって、手続きの適法性だけ主張している」ようにも見えるのよ。そうなったのは容疑者が自白したから自業自得かもしれないけど、「自業自得なので冤罪でもガマンしろ」とはいえないでしょ?
本当の真実は一体何なの?!と純粋に考えると二審判決でいう「(守被告の犯行であることに)疑いの余地がない」というくだりに大いに疑問を感じるわけなのね。
でも法令違反とかがない状態で控訴審が終わってしまったので多分最終的に有罪判決が確定するだろうけど、本当に守容疑者が犯行を行ったのかということがまだ疑問なのにゃ(いまさらだけどねw)
マコがこういう考えに至った理由はコナン君の影響がおおいにありましゅ(笑)
注)コナン君とは…言わずと知れた青山剛昌作の探偵マンガ「名探偵コナン」の主人公。ほんの数年の間に本当に全くの偶然に何百回もの殺人事件に出くわす不運な少年のお話(えっ?)。それらの殺人事件のほとんどすべては第一容疑者がシロで、何らかのトリックにより第一容疑者が疑わしく見える特異な事件ばかりがなぜか大多数を占める(笑)
だから説なんてほどのもんじゃなくってマンガの見すぎなだけなのよ(*`▽´)ゞホホ…
それにちょっと過去の冤罪事件の話をくっつけちゃったからヘンに硬い文章になっちゃったようねw
というのも、この事件がいかにもコナン君の出くわす事件と似ていると思ったからなのよ。もしもコナンの世界でこの事件があったらこういう展開になっただろうというマコの想像はこんな感じ。
警察の捜査で守容疑者の所持品の中から犯行に使われたものとみられる薬剤の容器が発見され、鑑識の結果犯行に使われたものと同一と断定される。守容疑者はいわくありげだが犯行を認める。もしそこにコナン君が居合わせていたらたぶんこう考える。
「守さんはなんで持っていれば真っ先に疑われる容器を捨てずに持っていたんだろう。事件のあった状況を考えると計画的な殺人事件に違いなさそうなのに、犯行を隠そうとする用意周到さが全くない。人間関係から洗えば容器があろうがなかろうが守さんが真っ先に疑われる状況の中で犯行を行ったにしては容器を持ち出して捨てずに所持していたという隠滅方法はあまりにも不自然だ。恨みを晴らすために自分が逮捕されてもいいと思っていたのなら容器を持ち出す必要もなかったわけだし、本当にこの事件はこれで全てなんだろうか。もし別に犯人がいるとしたら守さんは容疑をなすりつける格好の的に見えたはずだ。疑問なのは守さんが容器を持っていた理由をなぜ人に言えないのか、犯人が守さんにそれを所持させるようにどうやって仕向けたか、これがわかれば事件はひっくり返せる!」
そして、捜査の盲点になる部分から見事物的証拠を見つけ出し、テキトーな推理でさっさと引き上げようとする小五郎のおっちゃんに麻酔針をチクッ!蝶ネクタイ型変声期で「刑事さん、ちょっとまってください。」
とまぁ、こんな感じかにゃw
マンガでもそうだけど、犯人が自供してしまうと捜査機関も裏付け捜査の方針が自供に即した立件に限られてしまい、本当に容疑者が犯人なのかと疑う人が現実はいなくなってしまうのにゃ。過去の冤罪事件の話を持ち出すとまた話は硬くなっちゃうけど、やっぱり冤罪のはじまりは自白なのよね。
どうしても容疑者が自分がやったと言ってしまうと、その信憑性が争点になるのわ。そうなると判決を左右するのは容疑者を信じられるかどうかということになり、最終的に裁判官の心象に頼るしかないとすれば、法手続き的に間違いはなくても冤罪は出てしまうのよね。
だけど、犯人でもない人が自分が殺りましたと自白しなければならない状況は現実、いくらでもありうるよね。でも今の捜査方法や裁判手続きはそういう被告に暖かく手を差し伸べてはくれないにゅ。
なにはともあれ、被告がこんな苦境に立たされたのは自分の自供が原因。もし自分が誤認逮捕されて自供を迫られても、本当に殺ってなければどんなにつらくても絶対に自分がやったと言ってはいけないわ!よくある話、捜査のとき容疑者は精神的に追い込まれるため、早くその場から逃れたくて自分がやったと言ってしまうという。その場逃れがいかに恐いかの教訓にちまちょう。
あ、そうだ!書いてて思い出したけど、一般の人のコメント!「反省の様子がない」は否認している容疑者に対して言っちゃダメよっ!反省というのはその人が殺ったということがハッキリしてから言うものよ!「容疑者」は、何も悪いことしてなくてもいつ自分がその立場に
なるかもわからないということを知っておくのにゃ!(#`Д´)σ
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