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2023年7月 3日 (月)

ハルウララの有馬チャレンジに成功しました!

今日も「ウマ娘プリティダービー」のお話です。

ついにマコ夫婦が育てたハルウララちゃんが有馬記念を勝利しました!

Arima1

ゲームを始めて4か月半にして達成です。参考にさせていただいた諸先輩がたの育成論に感謝です。

地方競馬の未勝利戦すら勝っていないハルウララを有馬記念の大舞台で勝利させるというシンデレラストーリーを自分の手で演出するというのは胸が熱くなるものですね。初制覇した時は涙がポロっときました…。達成したとはいえマコ自身まだまだ初心者の域を脱していませんが、初心者だからこそできる説明もあるかもしれないので、マコ流の攻略法を書き留めておきます。

(1)一朝一夕ではできません

ハルウララの芝適性と長距離適性はいずれも最低ランクのGですので、いくらトレーニングで鍛えても芝・長距離の有馬記念では勝てません。そこで、「継承」というルールを活用してハルウララの芝適性と長距離適性をアップさせて育成を開始しなければなりません。これがその継承の画面です。

Keisyo1

芝適性と長距離適性がDで相性が◎になっていますね。この状態に持ち込めれば有馬記念で善戦できるようになります。ただ、芝適性と長距離適性をGからDにそれぞれ3ランクアップさせるためには下積みが必要なのです。この下積みに私は4か月かかったということです。ただ、この4か月間で育成したウマ娘は88人なので本気でやり込めば大した手間ではないかもしれません。ではその88人の育成で何を準備したのか説明しましょう。

(2)赤因子の「芝★★★」「長距離★★★」を持ったウマ娘を最低2人育てる

先ほどの継承の画面に出てくる、ハルウララの継承元となっているウマ娘の因子情報をひも解いてみますと、このようになっています。

Inshi

この中で重要なのは赤い因子で、その部分だけ抜き出して略図にするとこんな感じになります。

Inshi1

この状態を作り出すには、「芝★★★」か「長距離★★★」の因子を持ったウマ娘2人を親として別のウマ娘を育てて、さらに育ったウマ娘が「芝★★★」か「長距離★★★」の因子を獲得する、ということをしなければなりません。つまり、まずは将来育てるハルルララから見て祖父母にあたるウマ娘を育てなければなりません。

最低限「芝★★★」か「長距離★★★」を持った2人が必要です。この2人のウマ娘は誰でも構わないのですが、相性が「◎」になるようにするにはある程度計画性が必要です。

ハルウララとの相性が良いのは「キングヘイロー」が明らかになっています。その他、私の実績では「アグネスタキオン」がうまくいきました。ほかの人の話では「スペシャルウィーク」「ライスシャワー」も相性が良いと言われています。

そこでまず、相性が良いウマ娘から育てる…のではなく、親になる予定のウマ娘2人を除いて育てるのです。「芝適性A」か「長距離適性A」のウマ娘から適当に選んでOKです(たぶん)。育てたウマ娘の適正Aの項目からランダムで赤因子が選ばれる仕組みになっています。★がいくつ付くかも運です。なのでとにかくどんどん育成し、失敗を繰り返しましょう。育成終了の段階で因子を2通り選べますので、「芝★★★」か「長距離★★★」が出たら絶対にソレを選んで確定させます。

(3)赤因子の「芝★★★」「長距離★★★」を持ったウマ娘2人を親にしてさらに子を育てる

ここでいよいよキングヘイローの登場です。(2)で自分が育てた2人のウマ娘(+フレンドから「芝★★★」「長距離★★★」のウマ娘を借りてもよい)を親にしてハルウララの親になる2人(そのうち1人はキングヘイローを使うのが絶対有利)を育てます。

育成の結果、「芝★★★」か「長距離★★★」が出れば成功です。運次第ですが。

ただ、「芝」「長距離」が出るとは限りませんし、★3個付くことも滅多にありません。でも★の数は後で上積みできるチャンスがあるので★1個や2個であっても「芝」「長距離」が出たら取っておきましょう。

数か月おきに「アグネスタキオンの因子研究」というイベントが開催され、育成がすでに終わっている殿堂入りウマ娘の★を追加できるというアイテムがもらえるのです。ただ、このアイテムは1開催に3個しかもらえないので、どのウマ娘に使うか慎重に選ぶ必要があります。

せっかく貴重なアイテムを使って★3個にしたのに、ハルウララに継承させたら相性が「△」だった…というのでは失敗です。育った親候補は、一度ハルウララの育成で継承元を選ぶ画面で選んでみてチェックしてみましょう。継承元を一人だけ選んだ時、悪い場合は「△」、良い場合は「○」になります。△だった場合はその親は育成失敗と判断してあきらめましょう。キングヘイローでも「△」の場合がありますので、その場合は祖父母のウマ娘から育てなおす必要があります。これを繰り返して、ハルウララの継承画面で一人だけでも「〇」を出せる親を2人育てれば完成です。

Keisyo2

(4)いよいよハルウララの育成です

ようやく(1)で説明した画面になります。私の場合、親2人と祖父母4人の赤因子が「芝★★★」3個と「長距離★★★」3個になっているので芝がG→D、長距離がG→Dになります(ひとつだけ「★★☆」が混ざっていますがひとつくらいなら問題ありません。失敗確率が少し上がるだけですw)。

成功談の中には「芝2個、長距離4個のほうが良い」という話もあり、その場合は芝がG→E、長距離がG→Cとなりますが、3個ずつのほうがバランスが良いと思います。

次にサポートカードのデッキ編成です。数々の成功談を聞くと「○○の完凸がいい」とか聞きますが、私には選択の余地がありません。完凸(=レベルを最大に上げたサポートカード)なんてイベントで無料でもらえたものしか持ってませんので!

これが私の成功時のサポートカードです。

Deck

どれもここ4か月の間に開催されたイベントでもらったものです。一定期間に育成を何度か行えば誰でも貰えるものなのでそれほど強力な効果は見込めないものですが、これでもちゃんと有馬チャレンジをクリアできるんです。

フレンド枠でオススメなのが「三女神」です。シナリオももちろん「グランドマスターズ」。特にダーレーアラビアンの叡知を獲得すると、体力+50のうえに調子を無理矢理「絶好調」にしてくれるので1回の育成で5~6回くらいお休みやお出かけをカットできます。

(5)成否のカギは育成中2回発生する「継承」次第

ここで、私の有馬チャレンジ10回分の実績をご紹介します。10回中2回成功しています。

挑戦 結果 長距離 スピ スタ パワ 根性 賢さ
1回目 5着 SS A  UG2 A  C+
2回目 5着 A A  S  S+ D+
3回目 3着/6着 SS B+ S  UG4 D+
4回目 1着 UG3 B UG5 S+ C 
5回目 2着/1着 UG3 A  S  UG3 C 
6回目 8着 SS+ A+ UG3 SS+ C 
7回目 2着/3着 S B  A+ SS+ D 
8回目 7着/5着 UG8 B+ UG6 S+ D
9回目 4着/3着 SS+ A  UG3 A+ D+
10回目 5着/5着 UG+ B UG2 S E+

※ステータスは有馬記念時点ではなく育成完了時点ですので参考記録です。
※すべて作戦は「差し」です。
※順位が2つあるのは、左:クラシック期の有馬記念/右:シニア期の有馬記念、です。

見てわかるように、芝適性と長距離適性がDのままでは勝てないようです。クラシックの4月とシニアの4月で長距離の継承が発生すればチャンスが出てきます。5回目のチャレンジの時は長距離の継承が1回だけ(D→C)でしたが、これだけでも有馬記念に勝てましたので「芝D以上+長距離C以上」というのが絶対条件と思われます。

実際やってみると、赤因子の継承ってなかなか起こらないもので、諸先輩の情報では、「★★★」は相性が「◎」の場合14%の確率で継承できるというものがありましたが、私が10回挑戦した実績から計算すると、9%でした(私の場合「★★☆」が1個混ざっているのでそれは計算から除外しています)。

Keisyo3

「クラシックの継承で1回も赤因子が出なかったら放棄したほうが良い」という意見も見られましたが、長距離因子1個だけでも勝算があるので「シニアまで全く継承がなければあきらめる」くらいでいいと思います。芝の継承1回だけというケースが2回ありましたが、いずれも失敗しており、距離適性がDのままでは速度で負けるのでスピードをもっと盛れば善戦できたかもしれません。

(6)育成の進め方(ステータス)

10回の挑戦で勝ったのが以下の2回で、この時の有馬挑戦時点のステータスがこれです。

▼4回目(芝A、長距離C)
Status1

▼5回目(芝D、長距離C)
Status

諸先輩の意見の中には「根性」は不要というものもありましたが、根性があるほど差し足が速くなります。ハルウララは「差し」のほうがスキルの発動が良いのでパワーを削っても根性を上げたほうが有利に感じました。5回目の挑戦は長距離1個しか継承されない過酷な条件でしたので、理論的にはパワーを盛らないといけないのですが、根性で盛ったところうまくいきました。

さて、トレーニングの方針ですが、私は「スピード」「スタミナ」「パワー」「根性」「賢さ」の合計値が一番大きなトレーニングを選びますが、例外として、友情トレーニングが3人以上の場合はそれを優先というのと、ダーレーアラビアンの叡知をもらえるように赤色のトレーニング(お休み、お出かけ、レース)を気持ち程度優先するということ。可能であれば最初から最後まで叡知はダーレーアラビアンからもらうように心がけます。特に夏合宿前はダーレーアラビアンの叡知を確定したまま発動せずに取っておいて、夏合宿中に体力が半分になったら発動させるようにします。こうすることで夏合宿中にもらえるステータスが格段に増えるのです。シニア期からは理想値に足りないステータスを底上げしていきます。

(7)育成の進め方(スキル)

諸先輩の例をいくつか読むと、有馬記念直前までスキルはすべて温存しておくべきというのが多いですが、私の場合、有馬記念でも使えるスキルは回復スキルを中心に事前に取っていました。というのも、途中のレースで勝つたほうがファンが早く集まり、トレーニングの回数を増やせるからです。

菊花賞やクラシックの有馬記念に挑戦するときは「深呼吸」が必須ですし、私の場合アグネスタキオンが親なので「U=ma2」が大いに役立ちました。三女神からもらえる「神速」も回復と加速が同時にできるのでお得でした。有馬記念の直前に天候や馬場を見て選べるように500ptくらい残しておければベストでしょう。

(8)育成の進め方(目標以外のレース)

ハルウララの序盤の目標はファンの人数集めなので、なるべく少ないレース数で大人数を集めるほうが効率的です。当然、ジュニア12月の「全日本ジュニア優駿」は必須です。

問題はクラシック期ですが、1回目の継承で芝しか継承できなかった場合は「桜花賞」や「菊花賞」にも出します。芝Cなら勝ち目があり、勝つとファン数がダートでは比較にならないほど多く得られるので一気に有利になります。さらに、クラシック期の有馬記念に挑戦するにはGIの出走は必須でしょう。また、真偽は不明ですが、親が勝ったGIレースで勝つと継承率が上がるという噂があるのでシニア期の継承に有利に働くかもしれません。

ここまでうまく行っていればクラシック期の有馬記念に挑戦できるようになります。10回の挑戦ではハナ差の2着が最高でした。シニア期までに長距離の継承が1個でも出現したら天皇賞(春)も出走させます。とにかく芝のレースは一気にファン数が稼げるので一見無謀に見えるレースでも挑戦する価値アリです。うまくファン数が稼げたら有馬記念本番直前に固有スキルがLV4に上がります。

以上でした。これから挑戦される方、GOOD LUCK!

▼有馬記念でハルウララに負けてガックリするルドルフ会長
Kaicho

(2023.10.15追記)

◆新シナリオ「L'Arc」で有馬チャレンジをしたら…?

新シナリオL'Arcではシニア級が10月で終わってしまうので必然的にクラシック級での有馬チャレンジが唯一の挑戦の機会になります。なので、今までの挑戦よりも困難なのかな、と思ったら、挑戦1回目であっさり成功しました。

というのも、新シナリオでは芝適正が半自動的に付与されるため、継承はすべて長距離適性に充当することができます。すると、育成開始段階から長距離適正がG→Bまで上げてスタートできるため、継承が発生しなくても芝A・長距離Bでの挑戦になり、問題なく適性がクリアできてしまうのです。継承が発生しなくてもいいので、上記(3)で気にしていた「相性」を全く考えなくてもよくなります。

ただ…残念ながら、有馬記念で勝利してもL'Arcシナリオではイベントが発生しないんですね。

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