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2020年9月15日 (火)

商店街めぐり(147)~秋田県湯沢市駅前

平成29年8月26日に秋田県湯沢市駅前周辺を散策しました。(→目次、→用語の意味

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Yuzawa

【全体イメージ】

湯沢市と言えば今話題の自民党新総裁・菅義偉さんの出身地です。ただ、マコ夫婦はただ単に商店街巡りをしに行っただけなので菅さんの話は全く関係ありません(笑)

今でこそお祭り騒ぎで賑わっていそうですが、当時はひっそりとしていました。湯沢市の人口は約4万。秋田県の内陸南部で、町の主要施設(駅や市役所)の配置や商店街の核となるショッピングセンターの存在という点では有利なはずなんですが、湯沢市という場所が内陸過ぎて地理的不利があるのかもしれません。マコも仙台に住んでいたことがありますが、昔は宮城県の鳴子温泉から山を越えて湯沢を通ったものですが、新幹線や高速道路が隣の横手市をかすめていくので都市間移動をする際には隣県同士の行き来でも湯沢の市街地は通らなくなったような気がします。

今なら菅さんブームで賑やかかも。行くなら今!グルメステーションビフレに車を停めて同じグルメステーションの食品館まで歩く!…って使い方したらスーパーの人に怒られるかな?


柳町本通り(柳町商店街)HP
Yuzawa_yanagimachi
アーケードタイプ:両歩道屋根型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:一区画分屋根がかかっていますが商店街としてはもっと北まで含まれています。WEBによると、この通りは「犬っこ通り」というようです。現・県道277号線は国道13号線ができる前の旧道にあたり、以前はメインストリートだったようですが、今は通過車両も減って地元の生活の場になっています。旅行者が休日に行ってもほとんど見るところがなかったです。地元スーパーのグルメステーションが駅の南とこの商店街にあり、ここが実質的に核になっていますね。

湯沢駅前サンロード商店街HP
Yuzawa_sunroad
アーケードタイプ:両歩道屋根型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:柳町がメインストリートだったときはここが駅前通りだった(今も駅前通りにはちがいないけど)ですが、交通流が国道に逃げてしまうために、ちょっと目立たない通りになってしまいました。通りの中ほどに「サンエー」と書かれたビルがあり、以前はデパートだったようですが、今はカラオケ屋が間借りしているだけになっていました。真向かいにビジネスホテルがあったので、泊り客の暇つぶしに使われているのかも。他に昼間の旅行者が使うお店としては青果屋さんでたこ焼きやソフトを売ってるお店が1件あったかな。ここのホームページは地元湯沢翔北高校の生徒さんの協力で作ったものみたいです。

大町商店街HP
Yuzawa_ohmachi
アーケードタイプ:屋根なし型
商店街の雰囲気:非分類

感想:柳町本通りとひとつながりになっていますが、屋根がないのと民家が多く混ざって商店街っぽくなかったので地図に色はつけていません。ただ、おしゃれさでいうとこっちの方がいい感じで、マコ夫婦も柳町とサンロードでは何も買えなかったけど大町の喫茶店を利用させていただきましたよ。こっちのホームページも同じ高校生の方の作品です。紹介ページを見ると、なるほど西洋風にリニューアルしたんですね。

飲食街名店街
Yuzawa_meitengai
アーケードタイプ:ビルテナント型
商店街の雰囲気:飲み屋風俗型

感想:JR湯沢駅のすぐ前にある飲み屋が集まったテナントビルです。都会なら商店街として名前を挙げるほどでもないごく普通の飲み屋のビルですが、湯沢では見る限りここだけっぽかったので。

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2020年9月14日 (月)

不具合解消事例~デバイスに到達できません

ある日突然、iPhoneからパソコンに写真を転送する時にPC画面上にこんなエラーが出ました。昔つかっていたiPhone6sで出たこともあったけど、買い替えたiPhone8で出たのは今回初めてです。症状を検索したら対処法がいろいろ出てきたけど、うまくいった方法と所見を載せておきます。

■症状発生時の流れ

・iPhone8をWindows10のPCに専用USBケーブルで接続
・PC画面にiPhone内の写真フォルダが表示された
・フォルダを開くと写真のサムネイルがみられた
・フォルダからPCのデスクトップへ写真をドラッグ&ドロップした
・「デバイスに到達できません」のエラー表示出現!

■症状発生前後の状態

・それまでは普通にファイル転送ができていた
・たくさんの写真のうち、最初のいくつかは転送が成功している(つまり転送中に不具合が発生した)
・症状が出た後はサムネイルが表示されているのに全く転送ができない

■解消方法

・PCとiPhoneの接続はした状態のまま
・iPhoneの「設定」アイコンから→写真→MACまたはPCに転送のチェックマークを自動から「元のフォーマットのまま」に変更する
・iPhoneの接続ケーブルを抜いて、PC画面のiPhoneの写真フォルダが閉じたら再度ケーブルを差し込む。
・PC画面にiPhone内の写真のサムネイルが表示され、拡張子がJPGではなくHEICになっていればOK
・再度、設定写真→MACまたはPCに転送を「自動」に戻す
・再度iPhoneの接続ケーブルを抜いて、差し込む。
・理由は不明だけど、これで元通りJPEG形式のままドラッグ&ドロップが可能になった

…と、このような感じでした。

この「デバイスに到達できません」というエラーにはいろんな原因があり、ケーブルの劣化やUSBコネクタの故障などのハード的な理由や、iPhoneやPCの再起動によって解消するソフト的なケースも当然あるようですが、マコのケースは今までできていたのが急にできなくなった(しかもサムネイルは表示される)という中途半端な症状でした。

ハード的な理由であれば全くできないか問題なくできるかの「0:100」の反応をするのが普通なので、きっとこれはソフト的な理由だな…って直感的にわかりました。

iPhoneの設定画面から入る方法は検索で出てきた方法を試したものですが、これを試すとき、iPhoneやPCの再起動をし忘れたのに解消しましたので、ドンピシャな解決法だったようです。

これで解消したということから、原因がiPhoneのソフトに原因があったわけですが、不具合の原因は、写真や動画を相当まとめて転送中に起こったので、iPhoneの処理がたまたま追い付かなかったためと想像しています。iPhoneはPCに写真を転送する時に形式を変換しているプログラムを経由しているところ、変換するプログラムを経由しないようにしただけで転送はうまくいったわけですから、何らかの理由でそのプログラムに「到達できなくなった」ということなのでしょう。

英語圏のOSを日本語に訳すときに意味不明なエラーを出す典型っぽいですね。PCでいうところの「この種類のファイルは開くことができません」みたいなものでしょうか。

例えばJPEGをダブルクリックするとフォトビュアーが起動する人はそういう関連付けがPC内でされているからだけど、何らかの誤操作でその関連付けを消してしまうと、ダブルクリックをしても開けませんというエラーが起きることになりますので、その症状に似ています。

改善に至った操作のうち、設定を変更してからケーブルの抜き差ししたのは、この「関連付け」をいったん解除して再設定したという意味合いがあるようです。

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2020年9月10日 (木)

商店街めぐり(146)~長崎県佐世保市佐世保中央付近

平成28年5月1日に長崎県佐世保市佐世保中央周辺を散策しました。(→目次、→用語の意味

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Sasebo

【全体イメージ】

佐世保市は九州の北西部にある長崎県第二の都市で、人口24万ほどあるけっこう大きい街です。長崎らしい港の街で、横須賀と同じように米軍と関係が深く、佐世保バーガーが全国的に有名ですね。マコ的には「レモンステーキ」という名物もターゲットに行ってまいりましたよ!
中心部はJR佐世保駅の北約1km。佐世保中央という駅のあたりが一番栄えていて、直線で連続した1本のアーケードとしては日本一だということです(大阪の天満橋筋商店街はアーケードが途切れているので負けるらしい)。また、この直線アーケードに玉屋デパートを加えた部分を「さるくシティ4まる3」というらしく、郊外のでっかいイオンに対抗するためにかなり工夫したそうで、Wikipediaで初めて知りましたが、たしかに20万台の都市でこれほど賑やかさを保ってるところは珍しいです。


サンプラザ佐世保三ヶ町
Sasebo_sunplaza_sankacho
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:遊び満喫型

感想:玉屋から北側部分を「三ヶ町」と書いて「さんかちょう」というそうです。「みっかまち」ではありません。若者ファッション系のお店が多く、広々とした通りで落ち着いた感じですが、さるくシティのWiki情報によると、これでも若者は満足できずに福岡に行ってしまうのだそうです。佐世保は独特の雰囲気があっていいと思うんですが、住んでる人はそうは思わないのかな。エレナの隣にレモンステーキの店がいくつかあって、その1店に入りまして、さすが米軍の街なのか、肉の盛りがけっこうBIGでしたよ。

させぼ四ヶ町
Sasebo_yonkacho
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:遊び満喫型

感想:さんかちょうと同じように「よっかまち」ではなく「よんかちょう」と読みます。さんかちょうよりもちょっとにぎやかさが増す感じがします。飲み屋街もあり、洋食系のお店も目立ちますね。いい感じの佐世保バーガーのお店もこっちで見つけました。さんかちょうよりも普段着な雰囲気があります。ちなみに、四ヶ町のホームページには三ヶ町のリンクが貼ってあるのですが、三ヶ町のホームページには四ヶ町へのリンクが貼ってありません。なぜでしょう?

京町通り
Sasebo_kyomachi
アーケードタイプ:完全屋根型~両歩道屋根型
商店街の雰囲気:遊び満喫型

感想:よんかちょうの枝別れした通りと、国道に面した1区画にも屋根がかかっていて、このあたりをほぼグルッとひとまわりできます。やっぱり飲食店が多いですが、全く風俗色のない昼間のお店っぽい雰囲気です。

とんねる横丁
Sasebo_tunnel_ichiba
アーケードタイプ:方歩道屋根型
商店街の雰囲気:生鮮市場型

感想:塩ビの片屋根をつないだだけの簡素な構造で、厳密にはアーケードではないんでしょうね。おそらく強風の時は外せるのでしょう。でも市場っぽいイメージには合っています。ひとつひとつのお店は小さく、間口を大きく開いている店も少ないので買うあてもなくブラリと中に入るには勇気が要りまが、大衆食堂なんかもあるので旅行者でも使えるお店はけっこうあります。なんでも岩山に掘った防空壕を利用した市場のようで、観光地として紹介されています。(→朝日新聞

戸尾市場街
Sasebo_tonoo
アーケードタイプ:方歩道屋根型
商店街の雰囲気:生鮮市場型

感想:戸尾と書いて「とのお」と読みます。こちらの屋根はちゃんとした鉄でできた固定物で、お店の間口も揃っていて全面オープンになっているので前を通るだけで中の商品が見えて便利。長屋みたいな構造になっていて、昔のドリフターズのコントみたい(笑)。生鮮品に限りませんので店の種類も多く、けっこう面白い。2階より上が立体駐車場になっていて、旅行者にとってはこっちのほうが重要。

ぎんた通り・ばってん通り
写真撮り忘れ
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:飲み屋風俗型

感想:よんかまちの一角にある狭い裏路地で、隠れ家っぽい雰囲気の飲み屋が多く並んでいます。両腕を広げると左右の壁につきそうなほど狭いです。東京でいうところの吉祥寺のハーモニカ横丁みたいなものですね。

 

 

 

 

 

 

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2020年9月 7日 (月)

見知らぬ二人の…まま

このタイトルは小田和正さんの歌「ラブストーリーは突然に」に出てくる歌詞の一部です。この部分は歌の中に4回出てくるんですが、メロディが2通りあることは皆さんご存じでしょうか。

Photo_20200907195503

「まま」の前を2拍分空けるか空けないかの違いがあり、間違えると当然採点ゲームで減点になります。

この歌詞が出てくる前の部分も「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら僕らはいつまでも」という共通項なので区別がつかず、カラオケで歌うときには「この後の『まま』は前を空けるんだったっけ??」…と迷ってしまうのです。

実際、50%の確率にかけて撃沈し、採点で強烈に下げられてしまうということもよくある話で。

正解は「空ける→空けない→空けない→空ける」です。つまり最初と最後だけ「まま」の前を空けると覚えておけばいいということになります。

このように、「メロディラインが似ているけど繰り返し出てくるときに微妙に違いがある」という曲は多数あり、カラオケ・ランキングバトラーを悩ませています(大袈裟)。

そこで、このような1番2番でメロディがちょっとだけ違う歌を集めて覚え方をご紹介しようというネタを立ててみました。「ラブストーリーは突然に」は該当箇所も前後の歌詞も同じという最も難しい例でしたが、曲によっては歌詞で区別できるものなどもあります。

「悲しみがとまらない」(杏里)
この曲の歌詞にはタイトルと同じ「かなしみがとまらない」の部分が7回登場し、「とまらない」の「い」の音を上げるのか下げるのかの違いがあります。

Photo_20200907200301

覚え方は「上げ下げ下げ上げ下げ上げ下げ」です。
1回目:らえきれず…悲しみが止まらない(上げ)
2回目:うしてなの…悲しみが止まらない(下げ)
3回目:うしてなの…悲しみが止まらない(下げ)
4回目:れを返して…悲しみが止まらない(上げ
5回目:れか助けて…悲しみが止まらない(下げ)
6回目:らえきれず…悲しみが止まらない(上げ)
7回目:うしてなの…悲しみが止まらない(下げ)

「上げ→下げから入って3回目からは下げ→上げの繰り返し」と覚えるのがいいですね。または直前の歌詞の違いから「濁音で入ったら下げる」と覚える方法もありますね。

「いい日旅立ち」(山口百恵)
この曲は以下のような似たメロディが5回出てきますが、各部分の最後の1音が上がるのか下がるのかの違いがあります。

Photo_20200907195501

ただ、全部歌詞が違うので比較的覚えやすい例ですが、落とし穴があるのです。
1回目:せめて今日から一人きり(上げ)
2回目:母の背中で聞い(下げ)
3回目:砂に枯れ木で書くつもり(上げ)
4回目:父が教えてくれ(下げ)
5回目:子供の頃に歌っ(上げ)

この歌の難しいのは5回目の「歌った」を間違って下げてしまう所です。歌詞を5つ並べると、5回目は言葉の長さ的にも、最後の文字が「た」一文字であることからも、どう見ても下げパターンなのです。実際には「たぁ↑」というように上げるのです。「上げ→下げを繰り返す」と覚えてもいいですが、5回目だけ変則なんだから「子供は上げる」と覚えるだけでもいいかも。

「Butterfly」(木村カエラ)
この曲には「Butterfly 今日は 今までの」で始まるフレーズが5回出てきまして、間奏にあたる部分(同じメロディーで「ラララ」に置き換わっている部分)も入れると6回登場します。そして、以下のように最後の1音を上げるのか上げないのかの違いがあるのです。

Butterfly

1回目:赤い糸でむすばれてく(上げない)
2
回目:白い羽ではばたいて(上げる)
3
回目:赤い糸でむすばれてく(上げない)
4
回目:白い羽ではばたいて(上げる)
5
回目:ララララララララララララ(上げない)
6
回目:赤い糸でむすばれて(上げる)

この歌の厄介なところは、4回目まで規則的なのに、最後だけパターンを崩してきていることです。同じ「結ばれてく」が12番で上げないのに、3番だけ上げてくるなんて、ほとんどトラップです()

13回目と6回目は歌詞が同じなのに上げ下げが違うので歌詞で区別することができませんから、覚え方としては、上げない上げるを繰り返すと覚え、間奏のラララも5回目の「上げない」にカウントするというふうに覚えると良いでしょう。もっとも、この1音の音程はオクターブ違いの同じ音階なので、間違えてもうまくいけば減点されません。割り切って全部上げないで歌いきるというのも初心者はアリかな?

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