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2019年4月13日 (土)

美瑛町の青い池は冬は凍ります

北海道の旭川の近くに「青い池」という観光名所があります。

流れ込む川の水に含まれるミネラル分の影響で水が青みがかった色になり、立ち枯れた木々などとマッチして神秘的な雰囲気を感じることができます。本家の情報は美瑛町観光協会のホームページで見られますヨ。

さて、マコのブログでは王道の紹介は割愛しまして、冬の青い池の楽しみ方について紹介したいと思います。

 

まず、青い池は冬になるとどうなるのかというと、当然凍ります。温泉地ではありますが、青い池は温泉が混入しているわけではありません。しかも水の流れがないのでどちらかというと凍りやすいのです。凍ると上に雪が積もるのですぐに雪原に変わってしまいます。

20190126aoiike

そこで美瑛町はライトアップというサービスを始めました!

冬の青い池は夜に来るのがいいようですね。ただ、この撮影をした日は氷点下10度(このくらいの気温はこの地域では普通です)。混雑はしませんが自然環境が過酷なのは覚悟していかないといけませんね。

ちなみに、冬の青い池については賛否が分かれると思うのですが、雪で隠れてしまうとそこが青い池だと知らなければ周囲の雪原と何も変わらないという見方もできそうです。そこのところは割り切って見に行きましょう。

さて、マコがご紹介したいのはライトアップのことよりも、雪景色と池の青さの両方が1枚の写真に入れたいけど、いつ行けばいいのか?…という疑問が解けたことについてです。

まず、こちらが2019年3月30日の青い池の写真です。

20190330aoiike

まだ雪原でした。残念。でも、向こう岸の方が少し溶けかかっているのが分かります。もうちょっとかな?

そして2週間後の2019年4月13日の青い池…

20190413aoiike

ついに目的の写真をゲット!

これです、これ!

夏には青と緑が基調になりますが、この時期は青と白が基調になります。

ただ、この映像を求めてくるにはタイミングが難しい!

たった2週間で水面の様子も様変わりしてますし、この日も気温が10度以上まで上がっているので周囲の雪ももうすぐ溶けてしまいます。

そこで、この景色を求めて来る方のために、目安になる情報を書き残しておきましょう。

上の3回の写真撮影の日を気象庁の過去データ検索で照合するとタイミングの取り方が見えてきます。

気象庁の過去データ検索で「都道府県選択→上川→美瑛→調べたい年→調べたい月→○年○月の日ごとの値」というふうに調べたものです。

2019年1月26日…積雪:53cm

2019年3月30日…積雪:32cm

2019年4月13日…積雪:0cm(前日の12日に0cmになりました)

このように、美瑛町の積雪がゼロになって直後が狙い目と分かりますね!

検索すると分かりますが、雪解け時期の積雪の減り方はものすごく急激で、2週間で30cm以上あった雪が一気になくなります。この写真もふもとの美瑛町から山間に入っているから残っているようなもので、おそらく5月には全くなくなることでしょう。

Aoiike_parking

ちなみに青い池の駐車場は大きく拡張されましてだいぶ渋滞も緩和されるはずです。4月13日時点では混雑しそうな気配すらありませんでした。あと注意事項としては、夜は氷点下になるため、まだ夏タイヤで来るのは危険です。3月30日時点では青い池までの10kmくらいの道路が昼でも圧雪アイスバーンでした。4月13日でも青い池の周囲はザラメ状の雪があり、短い靴では靴の中に雪が入ったり、泥だらけになったりします。

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