カラオケの本人出演が最近減りましたが…
マコ夫婦は「マコあねち合唱団」というハンドル名で通信カラオケDAMを愛用しています。
DAMはけっこう本人出演(アニメも含めて)が充実していて、選曲する時にもあえて本人映像をみたくて選ぶことも多々あります。
さて、最近、急に本人映像が減ったような気がします。最近気づいたものは…
・「ふなふなふなっしー」(出演:ふなっしー)
・「Let it go~ありのままで」(出演:雪の女王)
・「ムーンライト伝説」(出演:セーラームーン)
・「魔法のマコちゃん」(出演:マコ)
…などなど、けっこう多数。
これっておそらく、プロダクションと第一興商との契約期間が満了したためだとは思うのですが、なぜ延長しないのでしょう?
そもそも、どっちからどっちにお金を払っている契約なのかもよくわかりません。
(1)プロダクションの方から宣伝のために本人映像を出してくださいって言ってお金を払うのか、
(2)第一興商の方からカラオケの利用促進のために出演料を払って本人映像を出しているのか、
どっちも考えられるような気がします。
カラオケユーザーは本人映像が見たくてカラオケに来ることもあるでしょうし、本人映像のおかげでアーティストの商品を買うこともあるでしょうから、持ちつ持たれつの両得の関係のように見えるんです。
選曲数が増えると印税が入るのはプロダクションの方だろうから(1)のほうなのかな?
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