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2011年10月20日 (木)

商店街めぐり(62)~大阪・鶴橋

平成23年7月17日に大阪市生野区鶴橋周辺の商店街を散策しました。(→目次、→用語の意味

【周辺MAP】→別窓で拡大

Osaka_tsuruhashi

【全体イメージ】

鶴橋はミナミから真東へ3キロくらいJR大阪環状線と交差するあたりに位置しています。

ここはコリアンタウンとも呼ばれる朝鮮の人が多く住む町で、他では見られない独特の雰囲気がありました。もちろん日本語は通じますが、お店の人はおそらく朝鮮の人ばかりという感じで、このブログを書くための写真撮影をするときも、ものすごく怪訝そうな目で見られてしまいました…。しかも通りがとても暗く、マコ夫婦のようなヨソモノにとっては少々恐怖を感じるところもあり、好き嫌いが分かれそうですね…。

ちなみに、下の紹介では「穴あき屋根型」と書いてますが、骨組みにシートをかけたような簡易型の屋根ということでして、本当に穴があるかどうかは実際にはわかりません。雨が降ると雨漏りするかもしれないという感じです。


鶴橋商店街HP
Tsuruhashi
アーケードタイプ:穴あき屋根型
商店街の雰囲気:専門店型

感想:朝鮮の人向けの専門店ということで、商品が統一されているわけではありません。食品・衣類・芸能関係グッズなどほとんど韓国製というわけです。なお、細かい通りにも名前がついていまして、書ききれないので11班だけ地図に例として書いてありますが「つるしん○班通り」は1~11まであります。


東小橋南商店街
Higashikohashi_minami
アーケードタイプ:片歩道屋根型
商店街の雰囲気:実用雑貨型

感想:コリアンタウンとはあまり関係のない普通の実用品を売るお店が通り沿いに並んでいますが、すぐ裏に巨大な商店街があるからか、あまり便利な感じがしませんでした。ちなみに、地図では通り沿いのアーケードを東小橋南商店街と書きましたが、実際はJR側は鶴橋商店街の一部みたいです。また、内小路の一部もこの商店街に入るようです。


中央商店会大阪鶴橋市場商店街
Chuokai
アーケードタイプ:穴あき屋根型
商店街の雰囲気:専門店型

感想:雰囲気は鶴橋商店街と同じですが、人通りがかなり少なくなるため怖さが増します。通りの名前としては「中央会○番通り」という名前がついています。


鶴橋本通り商店街
HondoriHondori2
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:実用雑貨型~専門店型

感想:このエリアの中では唯一ぎりぎり車が通れる幅があります(実際には通れないみたいですが)。
ちょっと広いですが人通りはまばらでした。南北に長い通りにはひとつの名前がついていますが、どうやら商店街の組織はバラバラみたいです。 千日前通り付近だけきれいなアーケードになっていて(写真上)、東小橋南商店街の一部のようです。さらに奥で近鉄以北は鶴橋市場商店街、近鉄の南は大阪鶴橋卸売市場(写真下)になっています。


鶴橋卸売市場HP
Tsuruhashi_oroshiuri_ichiba
アーケードタイプ:穴あき屋根型
商店街の雰囲気:専門店型

感想:「卸売市場」はひとつの建物みたいですが、アーケードの部分も含めて組織が一緒の商店街のようですね。ですので名前に反して生鮮市場型ではありません。お店の感じは線路の北側とそんなに変わらないです。通りの名前がいろいろあり、「駅前通り」「中通り」「南通り」「○番通り」という名前があります。


焼肉本通
Yakiniku_hondori
アーケードタイプ:屋根なし型
商店街の雰囲気:専門店型

感想:韓国と言えば焼肉、というイメージがたしかにありますから、それを再現した通りなのでしょう。駅前だし屋根もないので暗さは感じませんが、やはり道が狭くて歩くのもすれ違いに気を使います。


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