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2011年7月22日 (金)

足が熱くて寝られない

足(の裏)が熱くて眠れない…という経験をしたことはないでしょうか。

グーグル検索すると質問コーナーとかに同じ悩みを持った人の例があり、答えを見ると病気を疑うものばかりです。

実はこの夏、マコ自身、熱中症と思われる状態を経験しまして、これがきっかけでこの症状の謎がひとつ解けた(ような気がしました)。

以前から何が原因かわかりませんでしたが、足が熱くて寝られないことがあって、起きて足を水につけて冷やしたりするのですが、よけいにほてって寝られないということがあるのです。

ところが、この三連休に熱中症になりかけた夜、この足ホテリ症の極めて強い症状が出ました。炎天下で無理に遠距離歩いたという特殊な状況の後なので、これが原因なのは間違いないでしょう。

特にこの日は熱中症対策で皮膚表面付近は徹底的に冷やして防御していましたが、足ホテリ症の時は足だけじゃなく、体の芯から熱かったのです。ただ、表面体温は平熱なのです。

以前何かの健康番組で、「冷え性」の説明にあったのですが、手足の先は放熱しやすいようになっているそうです。

さらにこの番組の別の回で「不眠症」に関する説明でも、深部体温が高いと副交感神経が切り替わらず、興奮状態が続いて寝られないと聞いたことがあります。

これらを総合すると、昼間に激しい運動をするとか、炎天下で体の深部に蓄熱してしまったときは、眠ろうとするときに手足から激しく放熱しようとして熱くなるのだと考えればスジが通ります!

つまり足ホテリ症は病気じゃなく、自律神経の正常な反応だということなんですよ!きっと。

そこでその日、足だけ冷やしてもどうせダメだと思い、思い切って水シャワーをあびてかなり本気で全身冷却してみましたところ、火照りがおさまり眠りにつけました。ブルッ…とくるくらい冷やせば深部体温が吐ききった合図なので、そのくらい根気を入れて冷やすといいようです。

それにしても熱中症の熱はしつこいです。

冷房にあたってスッキリしたと思う程度では吐ききれていません。体の深部は「腫れて熱を持っている」というイメージがぴったりです。

そうそう、やけどをしたら冷やしますよね。水をあてて冷たいと思っても冷やすのをやめずに根気を入れて冷やしますから、あれと同じようなもんです。

早く熱を放出して深部の腫れを引かせればよく寝られると思えば、火照った足は冷やすのがベター。

最近試しているのが、保冷剤をガチガチに凍らせて布団の足元においておくのです(カベがあれば倒れないようにカベに立てた方が足の裏をつけやすいです)。

これはけっこうイケますよ。直接保冷剤を触ると凍傷になるのでタオルで巻きましょう。これは対策としてはおてごろです!

なお、医学的なことに関してですが、名前にウソツキを標榜する個人のブログレベルの素人判断ですので「気持ちの持ちよう」程度でご理解くださいね。

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