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2009年5月 7日 (木)

ビブラートの出し方練習中(3)

これまで、マコ流のビブラートのやり方や練習法を紹介したものがこちらです。→(1)(2)

今回は、テクニカルなことではなく、マコ流の練習の心得みたいなものをエラソーに語ってみるとしましょう(笑)

最近、マコのブログに「ビブラートの出し方」というフレーズでたどり着いて来られるかたが多いので、実際にヒットするのか自分で試してみました。

たしかに、ヒットしますね。そしてもちろん、他の人のサイトもヒットします。

で、他の人(歌が上手な人)のページをみますと、「ビブラートは呼吸法をしっかりと練習すると自然にできるようになります」というふうな回答が多いですね。

でも、歌を職業や学問としてやる人ならそうでしょうけど、9割方はカラオケで上手に(見えるように)歌いたいという人はそれで納得するでしょうか?

例えるなら、「野球の楽しさを体験したい」という人に「上手くなるためには玉拾いから始めよ」と言って投げることも打つこともさせなければ、1日目で挫折しますよね。

楽しむために歌う人は、素直に形から入ればいいのです!

本物のビブラートでなくとも、それらしく聞こえ(採点マシーンがビブラートと判定され)さえすれば、歌が楽しくなります。

楽しいことがとても大事です!

続けるには楽しくないとネッ!

マコの経験からいいますと、ニセモノのビブラートでも、続けていればたまに本物らしいビブラートが出ます。

ビブラートを出すことにあまり気を遣わなくてもできるようになれば、音程・抑揚・リズムといったような、気をつけるべきさまざまな要素に気を振り向ける余裕ができてきます。

こうして自分の歌にいろいろな飾りをつけることが少しずつできるようになり、自分でもいくらか上手くなったと実感できるようになります。

実は、コレがマコのあらゆるものの練習法だったりします。

テレビか何かで聞いたことがあるのですが、人間の脳は、同じ動作を繰り返して行っているうちに、失敗の記憶を消して、成功の記憶だけを残すようにできているそうです。それが「練習をすると上手になる」というメカニズムなのだそうです。

だとすると、自分で成功か失敗かを認識できないと練習にならないわけです。

なのでマコは、「ビブラートを出すため」に「発声練習をする」というプロセスは、100%ビブラートができない人にとっては悪い練習方法だと思うのです。

脳のメカニズムからいうと、100%失敗を繰り返す練習は練習にならないからです!

小学生に高校生の教科書で勉強させるよりも、小学生には小学生の教科書で勉強させるのが一番イイということですネ!

…というわけで、全くの初心者は、マコ式のウソラートの練習をしてみてください!

歌としてはすごくワザトラシイ歌い方になりますけれど、いかにも点数狙いの歌い方っていうのも、面白いものですよ(笑)

友達同士での点数競争でウソラートを使えば、笑いのタネにもなりますから(*`▽´)ゞ

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