InternetExplorerの不具合解消事例(1)
最近、インターネットエクスプローラで起こった不具合が、ようやく原因がわかって改善したので、同じ症状で悩んだ人のために書き留めておきます。
【<<<症状>>>】
・何かページを開こうとしたら、待機中で長く待たされ「時々」タイムアウトしてしまう。
・再読み込みをすると、「時々」難なく開ける。
・グーグルのトップページですら待たされることがある。
この「時々」がくせものですよね。電子的な装置で時々といえば、接触不良が疑われますよね。
でも、LANケーブルを交換してもこの症状は改善しませんでした。ちなみに、同じルーターに接続していて全く異常のない別のPCとケーブルを交換しても症状は変わらないのです。
ちなみに、送信元側のサーバーの処理能力不足で待たされるっていう例もあるけど、グーグルのトップページでそれはまずないでしょう。
そこでいろいろググってみて試したところ、ある結論に達しました!
【<<<原因>>>】
インターネットエクスプローラを6から7にアップしたとき、管理者もあずかり知らない「アドオン」が勝手に登録された。
アドオンといいますのは、マコもなんとなくしか理解できなかったのですが、たとえばPDFファイルをIEで開くとき、アクロバットリーダーがIEに組み込まれているからそのまま開けるということのようで、この「IEに組み込む」ということをアドオンというようです。
このアドオンは、マイクロソフトがつくったもののほかに、どこかから何かをダウンロードしたときにくっついてくるものもあるらしく、アドオン同士が悪影響を及ぼしあうことがあるのだそうです。
つまり、IE6のときは特に何も起きなかったアドオンが、IE7にしたときに入ってきたアドオンが、今まであったアドオンとケンカするようになったということみたいです。
面倒ですが、時々自分のパソコンにどんなアドオンが組み込まれたのか確認して、必要ないものは無効にするのがいいのですね。
【<<<対処法>>>】
IEのメニュー「ツール」→「インターネットオプション」→「プログラム」→「アドオンの管理」
これで開いた一覧の中に「有効」というのがたくさんあったら、見覚えのあるもの以外は「無効」にしてしまいましょう。
たとえばマコの場合、FLASHとアクロバットリーダー以外は覚えがないので無効にしたところ、症状が解消しました。
後で何か不具合が起こっても、その症状にぴったり合うアドオンを有効にすればよいのです。
ノートンの場合もそうでしたが、ユーザーが知らないところで勝手に設定を変えられるというのは本当に困りものですよね。
(20/11/30追記)Java Plug-in、というのを無効にするのはマズいようです。
(20/12/6)続編(2)アップ
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