その11)もみじ狩りの謎
秋も深まり、福島のあたりではもみじも散りつつあるこのごろ。
先月、もみじ狩りに行ってきたので、その記事もそのうちUPするとちまちょう。
さてさて。もみじ狩りというと、山に行って赤や黄色に染まった落葉樹や水辺のコントラストを見て楽しむ秋の風物詩でしゅが、この「もみじ狩り」という言葉に違和感を持つのはマコだけでちょうか?
「いちご狩り」とか「キツネ狩り」というふうに言えば「狩り」の意味は当然、「獲る」or「捕る」という意味になるよねっ!
つまり「とる」のよ!
なのになぜもみじ狩りは取らないのに「狩り」なんでしょっ?!
もしかして写真に「撮る」から「狩り」?
じゃあ、写真に撮らないともみじ狩りじゃないのかなぁ?
やっぱり「みる」ことが「狩り」なのよね。
「オヤジ狩り」も「見る」の意味だったら平和なのにねぇ<そんなことして何が楽しい
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