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2006年1月18日 (水)

その10)パソコンの性能表示

今日は検索HIT対策のため、ちょっと難しい話をちまちょう(`▽´)

マコはけっこうパソコンを昔からいじってて、性能についてはある程度知ってるつもりでしゅ。そんなマコが最近思う疑問。

ハードディスクのアクセススピードはなんで性能表にないの??

昔からパソコンの性能といえば「○○MB、○○MHz」などと言ったりするけど、この歴史はけっこう古いのね。

マコがまだ小学生だった頃、NECから「PC6001」というPCが出ていまちた(あぁっ、またトシがバレるw)

このころの性能はたしか「64KB、4KHz、8bit」という性能だったと記憶しているにゅ。今とちょっと違うのはディスク容量というのがないことと、bitという表示がメインだったこと。あの頃はメモリ容量を増やすことと「bit」値を上げることが流行りだったのよね。

16bitのPCが出たときはすごい話題だったし、32bitのFM-TOWNSなんていうのももてはやされたものなのにゃ。なぜ当時容量とbit値を上げるのに躍起になっていたかというと、当然その部分が「遅い」ために実現できないゲームとかがあったからだと思うのわ。

どのくらい遅かったのかというと、「画面をクリアする」という操作だけで10秒待たされるという最悪の状況もあったくらい。つまり、画面をスクロールさせるだけで数十秒かかってしまうわけだから使う人もストレスがたまりまくるわけよね(笑)

bit値を上げればクロック周期が同じでもメモリの転送速度が上がるのでスピードアップするという仕組みだったのダ。

ところが、時代は今から15年程前。ハードディスク内臓が一般化したために「待たされる部分」が大きく変わってきまちた

今でもよくある「重いファイルを開くと固まる」という現象なのにゃ!Σd(゜д゜)

ディスク容量にかまけて使うデータを重くすると、内蔵メモリに一度に収まりきらなくなり、処理が滞ってしまう。そこで、それ以降の開発競争はクロックUPとメモリ増強に重点が置かれたのにゃ!なるべく内部メモリに未処理データが滞らないよう、早く計算してしまえ、ということなのね。

そして今や「(内部)512MB、(HD)120GB、4GHz、(32bit)」という性能が一般的になるくらいまで到達ちまちた!実に、PC6001の100万倍の性能ね!w(゜O゜)w

だけど今のPCに不満がないかというとそうでもないでしょ?

CPUが4GHzなのに通信が64KBPSじゃCPUが待たされるのは目に見えている。でも、それが今解消したら次に出てくるのはハードディスクのアクセススピードじゃないかしら?

電源入れたとき、スタンバイできるようになるまで30秒くらいかかるでしょ。あれって、システムデータをハードディスクから読み込んでいる時間なのよね、きっと。もし内部メモリの転送だけだったら1秒もかからないはずなのに、ディスクとの読み書きが遅くて待たされているはず!

じゃあ、これからのPCはハードディスクのアクセススピードも書いてほしいわっ!って思うんだけど、実際にコレを売りにしているPCって見たことないのよね…。どうなのかしら?メーカーさん、いい考えないのぉ~?

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