がんばれピノたん

ぴのたんがなんだか自信喪失して落ち込んでるようなので、急きょ予定を変更して緊急特番日記にちまちょう（本当はネタがなかったからぴのたんへのレスを再利用しただけだったり…ｗ）。

マコは２７歳のときに結婚したんだけど、なぜか恋人いない歴も２７年なのよ(爆)

ということは、０歳の時に彼氏がいたのか（゜Д゜）って（違ーーーーう！）。

マコは究極的にモテなかったのだ。

容姿は普通程度ではあると思っていたのヨ。同姓からは「モテるでしょ？」なんて言われたこともあるくらいなのにヽ（;´д｀）ノ

異性から恋愛対象として見られるような話も関係もなーーーんにもなかったのよわ。マコが求めなかったわけでもないのよ！こっちから告ったことだって何度かあるし、それらしい素振りでモーションかけてみたことだってあるのヨ！

でもでもでも、まーーーったく脈ナシ（；д；）

そうしていくうちに２７年の歳月が過ぎ、そろそろ行き遅れの烙印が押されようかというある日、その日の朝までは完全無欠の負け犬が、昼にちょこーーっと立ち寄ったダイエーの渡り廊下（この場所もスゴく地味ｗ）で、一生を共にする相手と出合ったのでちたっ！（そっちの詳しい話はまた別の日に→引き延ばし作戦ｗ）

出会いも偶然だったから、ひょっとしたらマコはまだ負け犬だったかもしれない…。

出会いの前によく思ってたのは、

「同年齢のライバル達は場数を踏んで相当にスキルが上がっているはず…。それに比べてマコは小学生でもしている程度の経験もない。こんなマコがライバルに勝てるはずがあるの？！（ ｀▽´）σ☆ビシッ」

という具合。

自信を喪失するというのは、これくらい追い込まれた状況じゃないとネー。今だから笑って言えるけど、当時はヒドい自信喪失状態だったものよ。自信のなさにかけては誰にも負けない自信があったわね(爆)＜矛盾

というわけだから、ぴのたんは自信をなくしたら「あのマコごときでさえ立ち直ったんだから…」と思って自信を取り戻してネ（*｀▽´*）ゝ

ちなみに、彼ちがいるのに自信がないっていうのを伊崎君が知ったら（知ってるようだけど）自分じゃ力不足なのかって悲しむヨ～。

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