2021年7月21日 (水)

別府の地獄めぐり~一番怖かったのは…

ちょっと古い話ですが、平成25年6月17日に別府温泉に行ってきました。

別府には温泉に由来する「地獄」と言われる名所がいくつかあります。エンマさまのいる地獄のモデルになった土地ということでしょうね。

どんな地獄があるのか紹介した「別府地獄めぐり公式サイト」というのがあるようなのでご紹介します。(→こちら

・海地獄
・血の池地獄
・竜巻地獄
・白池地獄
・鬼石坊主地獄
・鬼山地獄
・かまど地獄

これらは別府市の鉄輪(かんなわ)という地区内にありますので車があれば簡単に1日で全部回れます。当然、観光地なので怖いところではないですが、マコが一番怖かったのは「車落ち地獄」ですね。

…そんなのこの中にない?

そうなのです。鉄輪で一番怖かったところは全く別の、観光地でも何でもないところでした。

Beppu_kannawa
(出展元:国土地理院WEB)

その場所はというと、血の池地獄を見終わって、別府駅方面へ向かおうと車で移動中、ナビ画面に近道らしい線を発見(地図中の「始」→「終」間)。

Kannawa1

一方通行で狭そうだけど通っちゃえ…と思い、交差点を左折

Kannawa2…えっ!?

道がない!?

車は、真っ逆さまに!

…と思うくらいものすごい急勾配の下り坂だったのです。しかも、道の先はどんどん狭くなっていき、

Kannawa4

瞬間的に「この車では通れない!」と思い、この急勾配の途中で急停止。バックギアに入れても急勾配すぎてブレーキを踏まないと前進してしまうほど。

絶体絶命です。

Uターン不能、前は狭すぎて前進不能。

ものすごい急勾配をバックで戻らないといけないのです。唯一の救いは一人じゃなかったこと。誰か後ろで人や車が来ないことを確認しながらでなければバックで通りに戻ることなんてできません。

どうしてかというと、バックギアに入れても前進してしまうのでアクセルをふかして一気に上がらないといけないからです。

無事、元の道に戻ることができたけど、もうヒヤヒヤ。

急勾配の度が過ぎることを物語る現象も発生。上の県道に戻る瞬間、路面が車の底に擦ってしまいました。縁石じゃなくて路面が…ですよ!?

図に書くとこんな感じです。

Harasuri

地獄めぐりの一番最後に本気で恐怖を味わってしまいました。

それでマコ夫婦の間ではこの急坂を「車落ち地獄」と呼んでいるというわけなのです。

ちなみに、あまりに珍しい経験をしたので別の場所に車を停めて歩いて現地を照査してきました。

ちょうどこの地点から東へ500mくらいのところに湯けむり展望台という眺めの良い公共の駐車場がありましたのでそこから徒歩10分。

車の底を擦った部分にスマホの傾斜計を当ててみると…

Kannawa5

なんと32度!道路標識の勾配でいうと「60%」に相当。スキー場の上級者コース並みの傾斜を車で下れと!?

さらにマコが通れないと判断した道幅は、一番狭いところで1.95m。

マコが乗ってたFitはコンパクトカーですが車幅1.7m。通れなくはないことはわかりましたが、両脇の余裕幅が25cmしかないところを通るのってものすごく怖いですよ!

しかも急勾配ですし、人とすれ違うこともできません。途中で何かあってもドアも開けられません。

国土地理院の地図で傾斜も図ってみましたが、100mで20m下がるので平均で20%。角度でいうと11.3度。ということは、上の県道から下り始める瞬間の部分が異様に急角度になっているんですね。

どうりで「落ちる」と錯覚するほど怖かったわけです。

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2021年5月19日 (水)

商店街めぐり~愛媛県新居浜市登り道(154)

平成29年12月16日に愛媛県新居浜市登り道周辺を散策しました。(→目次、→用語の意味

【周辺MAP】→別窓で拡大

Niihama

【全体イメージ】

新居浜市は四国の北側、愛媛県の中にある人口約10万人強の街です。瀬戸内海に面していて学校の地理でも「瀬戸内工業地域」の主要都市として習いましたし、現在も海岸に工場が並んでいます。

実際に行ってみて思ったのですが、「登り道(のぼりみち)」を中心とした商店街が非常に分かりにくい場所にあるのです。おそらく昭和時代は港から鉄道の駅までの間が中心市街だったかと思いますし、以下の紹介する商店街もまさにそういう場所です。でも、もともと鉄道の駅も相当内陸にあるうえに、そのあと国道のバイパスや高速道路がさらに内陸にできたため、次第に人がそっちに吸い寄せられていった、みたいな歴史が想像されます。そんな事情があってか「中心」がどこなのかパッと見わからない市街地になってしまった…んじゃないかなと思うのです。


登り道サンロードHP
Noborimichi_sunroad
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:かつては映画館がたくさんあるほどにぎわっていたらしいですが、今は遊びに行くところはパチンコ屋くらいしかないほど寂しくなってしまっています。ここから約2km南西にイオンモールがありますのでまとまった買い物客はそっちに流れているんでしょうね。生活の場としては定期的に産直市が開かれているようです。アーケード街には飲食店が少ないですが、アーケードの南端から東方向へ飲み屋が連なっている通りがあります。地元では敷島通りというようですが、現地に通り名が書いていません。アーケードの北端から西方向へ片屋根アーケードが少しつながっていますが、ここは「昭和通り四番街」という別の商店街のようです。ただ、商店街の表示がなく、ホームページでわかりました。さらにその先、三井住友銀行の交差点から北にも両歩道屋根型のアーケードがありましたが、2015年頃に撤去されてしまいました。

登道南商店街
(撮影忘れ)
アーケードタイプ:屋根なし型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:やや飲み屋が多い感じがしますが病院、イベントホール、物販など日常的にはあまり使わなさそうなお店が数件あります。それ以上に民家と空き地が目立ちます。この商店街の方がサンロードよりも駅に近い側ですが、どちらかというとサンロードの方が人気があります。

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2021年5月 7日 (金)

自分がかからないためのコロナ対策(マコの予測)~Part2

以前の記事(→こちら)に続いて、最近マコが予測する感染ルートについてです。

去年の8月時点で書いた感染ルートは
①足の裏
②洋服と髪の毛
③枕カバー
…でした。

これは家の中にウイルスを持ち込まないという着眼点で予測したものです。今のところマコの予測が当たったのかはずれたのか解る情報がありませんが。

さて、今回は別の着眼点でもうひとつ感染ルートを考え付きました。

④空きっ腹でビールをがぶ飲み

毎日の報道を見ていると、感染の確率は1日当たり1万人に1人程度なのに、飲み会の席で同席者の半分以上が感染するというクラスターがなぜ発生するのか、それと、以前横浜のクルーズ船で患者が使ったトイレからウイルスが検出されたというニュースがありましたが、ちっぽけなウイルスが人間の強力な消化器官を生きてくぐり抜けられたのはなぜなのか、この2点が疑問でした。

そこでこれを踏まえてマコが考え付いた感染原因が「空きっ腹でビールをがぶ飲み」です。

ウイルスはタンパク質と脂肪でできていますから、通常、人の胃酸と消化酵素でウイルスを簡単に無力化できる強力なものです。小腸の壁にはウイルスが侵入できる受容体というのがあるそうですが、普通に考えれば胃をくぐり抜けることはできないはずです。

しかし、ひとつだけウイルスが生きて胃を通過できるチャンスがあります。

それはキンキンに冷えた炭酸飲料を空腹状態で多量に飲んだ場合です。

①冷えていると胃は収縮して急いで小腸に送り出そうとします。
②炭酸は胃を膨らませて排出圧力を高めます。
③空腹だと幽門(胃の出口)が開いていますので飲んだものが胃に留まらずにすぐに流れていきます。
④多量であるほど胃液は薄まり、ウイルスを分解する力が弱まります。

このすべての条件を満たすのが「空きっ腹でビールをがぶ飲み」です。普段は口に入ったウイルスも胃液で死滅するのに、ビールで流し込まれたウイルスは容易に胃をくぐり抜けて小腸に到達してしまいます。小腸も腸液で脂肪を分解できますが、腸内は菌や細菌が数十兆個も生きている場所なのでウイルスも生き延びられる可能性が高いでしょう。喉と違って腸内は異物を排除する繊毛がなく、ひとたびウイルスが取り付いたら粘液に守られて爆発的に増えるのではないかと思うのです。

マコはビールを飲まないので自分で実践する場面がありませんが、マコの考えに同調いただける方にはお勧めの対策として「いきなり乾杯」はやめて「一皿食べてから乾杯」というのはどうでしょう?

胃の出口にフタをすることでウイルスを胃に留まらせ、胃酸濃度を回復させる時間をかせぐのです。

(注)夜の繁華街に行くことを勧める意図ではなく、家で飲むときも…ですよ。

それでも上の説明で書いた4つの条件の1つを除いただけですから、もっと慎重な行動は可能です。

①冷えた酒より熱燗
②ビールよりも日本酒やウイスキー
③食べてから飲む
④ゆっくり飲む

…というふうにするとリスクが下がると思います。これから暑い夏になりますので、普通に水分を摂る時もこのことを考えて飲むといいでしょうね。

ちなみに、予防対策とは関係ないのですが、よくニュースで見かけるコロナウイルスの映像で疑問があるのです。おそらく実際の形は球形にツブツブが均等に刺さった形をしているはずです(図の左)。

Covid19
ところが、真ん中の写真もよく見ますよね。でもこれ、何かおかしくないでしょうか?

こっち側だけツブツブがありませんよね。横から見ると右の図のようにハゲあがっているということになりませんか?(笑)

引用元:㊧NHK-WEB㊥東京都健康安全研究センターHP

 

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2021年4月29日 (木)

商店街めぐり(153)~兵庫県加古川市駅前

平成28年1月10日に兵庫県加古川市駅前周辺を散策しました。(→目次、→用語の意味

【周辺MAP】→別窓で拡大

Kakogawa

【全体イメージ】

加古川市は神戸と姫路の中間あたりにある人口30万弱の比較的大きな町です。この地域は昔から工業地帯で発展しているので人口が多いのはわかるんですが、行ってみると人口のわりにそれほど賑やかではありませんでした。デパートや大きなショッピングセンターがあり、生活には便利かもしれませんが昔から商売をしている人には過酷な場所かもしれません。幹線の国道2号線は郊外のバイパスがだいぶ前に無料化し、新幹線も止まらず、市街地の現道は東方向の一方通行で、通過交通に避けられやすい不利な条件がたくさんあります。


ベルデモールHP
Belde_mall
アーケードタイプ:両歩道屋根型
商店街の雰囲気:実用雑貨型

感想:婦人服、美容室、装飾品などの店をはじめ、小規模な病院や生活雑貨の店が並んでいます。商店街の中間部あたりに巨大なマンションがあり、デパートのある駅前までの通行量は相当あります。特に学生さんの通行が多かったですね。この地図を書くときに範囲内に学校が1件も出てこなかったので、電車通学の人が多いんでしょうか。オフィスなどはもう一本東の駅前通りに集約しており棲み分けができています。

加古川一番街じけまちHP
Jikemachi
アーケードタイプ:完全屋根型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:ベルデモールとの交差点付近が一番にぎやかですが、西に行くに従って寂しくなり、服関係のお店がいくつかと、靴、文具などのお店がポツポツ…見た感じ完全にニッケパークタウンに負けてる感じがします。地図配置的にはニッケパークタウンから加古川駅前までほとんど雨に当たらずに歩けるので悪くはないのですが苦戦しているようです。もっと飲食店があれば魅力的なんですけどね…。7~21時が歩行者天国になっています。

れんばい
Renbai
アーケードタイプ:屋根なし型
商店街の雰囲気:生活密着型

感想:マコが行った時の情報だと完全屋根型と記載するはずだったのですが、核となっていた「新鮮食材市場れんばい」が2017年に閉店したことにより屋根も撤去されたようです。今となっては生活道路の一部にしか見えなくなってしまいました。かつての風景を紹介しているブログ記事がありましたのでリンクを紹介します(→SUKOHIさんの「播磨孤道(はりまこどう)」というブログです。)

 

 

 

 

 

 

 

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2021年4月28日 (水)

Tubthumping

これはイギリスのアーティスト「Chumbawamba」の曲で、日本でもかなり人気のある作品です。(→WIKI

この曲はむかし、フジテレビの「とくダネ」のオープニング曲として使われていたことがあり、先日、番組の終了にあたってかつてのオープニング曲を紹介する回がありました。

この番組以外でもコナミのゲーム「ダンスダンスレボリューション」(通称DDR)でも収録されていて耳に馴染みがあります。

さて、この曲についてマコは以前から思っていることがありました。

全部英語なので歌詞の意味はさっぱりわかりませんが、冒頭の部分が「あ・け・の・タウン」と言っているように聞こえるのです(→Youtube

よく「秘密のケンミンShow」みたいな番組で、紹介したいものが歌詞に出てくる曲(空耳を含むw)をBGMに使うけど、茨城県明野町(現・筑西市)や大分市のあけのアクロスタウンを紹介する場面のBGMにぴったりだね♪

「Tubthumping 明野」で検索してもそれらしいHITはなく、そう思ったのはどうやらマコだけのようです(笑)

正しくは「I get knocked down」と言ってるんですね…今回調べて初めてわかりました。

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